MacVeg.com Blog

Apple + Mac - Human + Animal Rights - Vegan / Vegetarian = Environment

らあめん花月(新野菜主義!ラーメン菜菜さん) 


ベジタリアンをエンジョイしよう!」を見て「らあめん花月」というラーメン屋に行ってきました!普段なら絶対に訪れたいと思わない、この御店・・・今なら期間限定で豚さんや鶏さんの骨や死体をグツグツ煮込まずに、野菜のだしだけで作られたラーメンが食べられるんです!以前、知り合いがビーガンのラーメンを食べに行った時の話を聞いた時、どうせ東京だけなんだろうなと思っていたんですが、とんでもありませんでした。日本全国、何処でも、このラーメンが食べられるではありませんか!日本中を一瞬にしてビーガン化してしまった「らあめん花月」・・・ああ、恐るべし!

私の近所だけでも、このラーメンを食べられる所が3、4ヶ所位もあるんですよね。ただ、どういう訳か、どの御店に行ったら、このラーメンが食べられるのか、ちょっと迷ってしまいした。それは何故かと言うと同じ御店のはずなのに、Windows Vistaみたいに何種類ものバージョンに分かれているんですよね。「らあめん花月嵐」に「らあめん花月虎」に「ラーメン花月」のように、3種類も違う名前の御店があるんです。Microsoftの直営店なんでしょうか?まあWindows Vistaの場合は・・・ええっと・・・Starter Editionでしょ、Home Basic Editionでしょ、Home Premium Editionでしょ、Businessでしょ、Enterpriseでしょ、それと・・・う〜んと・・・Ultimateの6種類ですから、6ヶ所も走り回る必要がなくて良かったです。
Ramen Kagetsu (Sign)
Ramen Kagetsu
取りあえず、すんごく悩んだ末、自宅から1kmもない、歩いても行ける「ラーメン花月」に行ってみたら・・・ありました!!!知らない間に私の死臭塗れの、ど田舎が可憐なビーガンシティーに生まれ変わっていたとは!今までは、外食なんて東京でしか出来なかったのに!アンビリーバボーですわ♪御店の周りには「ラーメン菜菜さん」の宣伝広告の載った旗がユラユラと5本も並んでいて、まるでビーガンの御祭り騒ぎを見ているようでした♪早速、ここで「ラーメン菜菜さん」を頂こうと思っていたんですが、あまり御腹が空いていなかったので、実際に食事をしたのは、その後、偶然遭遇した「らあめん花月嵐」の方です。こちらの御店にも「ラーメン菜菜さん」の宣伝広告で一杯です♪どちらの御店にも「ラーメン菜菜さん」を取り扱っていたので、恐らく「らあめん花月虎」にもあるんでしょうね。どうやらWindows Vistaみたいに、一生に一度切りの自分の人生を考えて、死に物狂いになって究極の選択をする必要は、なかったようです。っほ♪
"Ramen Nana-San" Ad
この御店では、料理を直接注文するのではなくて、食券を買ってから、好きな席に着いて、食券を渡すような感じでした。食券の販売機の周りにも「ラーメン菜菜さん」が大々的に宣伝されていました。もう壁から店内放送まで、辺り一面、何もかもが「ラーメン菜菜さん」一色でした。今「ラーメン菜菜さん」は「らあめん花月」が最もオススメするラーメンなんでしょうね。いやあ、ラーメン屋なんて何年ぶりでしょうね。二度と訪れる事は、ないと思っていたんですが、不思議な体験でした。
Ramen Nana-San
こちらが話題沸騰の「ラーメン菜菜さん」です!もはや言うまでもありませんがインスタントラーメンとは、比べ物にならない程の美味しさです♪値段は、700円と少々高めな気もしますが、味が良く、量も多く、動物達の骨や死体が使われていないので安心、納得です。大胆な野菜の選択も御洒落でラーメンと合っていて申し分ありません。味は、塩でも、醤油でも、味噌でもないようですが、ニラやニンニクの味がする濃いスープですね。この野菜だしのスープだけでも美味しいですが、このスープを薄めて、醤油とか味噌とか入れたら、醤油ラーメンや味噌ラーメンも作れるかもしれません。

ちょっと本当に野菜しか使っていないのか心配になってしまったけれど、以前に日本ベジタリアン協会も推奨していたので、恐らく100%植物性なのでしょう。いやあ、それにしても動物達の骨や死体をグツグツ煮込んだスープに野菜だけのラーメンを扱うのではなく、スープにも具にも麺にも100%野菜に、こだわってくれている所は、とっても素晴らしい事であり、我々ベジタリアンには、とっても有り難い事ですよね。ベジタリアン向けの御料理が「ラーメン菜菜さん」だけで、相変わらず動物達の骨や死体やらを扱っているのは、頂けませんが「らあめん花月」は、日本で最も革新的な最先端の外食産業と言えるでしょう。個人的に、ラーメンは、あんまり好きじゃないので、動物の死体を使わない餃子やチャーハンとかも扱って欲しい所ですけどね。マイビーガン餃子最高だよ♪
Ramen Nana-San Leaflet
食の安全やら環境問題やらの偽善を行っている他の外食産業も、何時までも動物達を殺しまくっていないで、そろそろ「らあめん花月」のような人道的な行動を見習って、本当に人々や環境に優しいビーガン向けの料理の一つや二つを御店のメニューに加えてみては、いかが?

新野菜主義「ラーメン菜菜さん」
http://info.kagetsu.co.jp/newitem/080305nana3.html

旧「ラーメン菜菜2」レビュー
http://www.kagetsu.co.jp/nana/comment.html
http://info.kagetsu.co.jp/newitem/nana2comment.html

「ラーメン菜菜さん」取り扱い店舗
http://kage2.jp/

りっつん - ナチュラル雑貨 + 穀菜レストラン 

ホームページのデザインがラブリーな茨城県にある「りっつん」というナチュラル雑貨店 + 穀菜レストランに行ってきました。地図で見ると、住宅地の中にあるように見えますが、一応「学園西大通り沿い」にあり、車で走っていても、すぐに発見出来ると思います。近くには、洞峰公園があり、自然に満ちあふれた場所にあります。お店の雰囲気は、東京の目黒にある「Asante Sana Cafe」のような感じだけど、より開放的で、より居心地の良い、お店で「Asante Sana Cafe」と同じように有機食品の販売と穀菜のレストランの経営を行っています。お店には、ちょっと暗い方と、とっても明るくて、親切な方が、いらっしゃいました。子連れのママさんが自然で、安心な食材を求めて、このお店に訪れる姿も見られ、茨城県のベジタリアンな生活拠点になっているようでした。
Ritz'n
Entrance
Ritz'n Vegetarian Restaurant
お店の入り口には、地球温暖化などの環境問題を訴えかけるポスターやチラシが展示してあって飽きない、為になる、そして楽しい♪動物の権利に関係したものもあり、動物の権利運動家やベジタリアンや動物達にも優しいアニマルライツな、お店でもあります。また、店内には、自由に手に取って読む事が出来る「早く肉をやめないか?」「狂食の時代」「地球は売り物じゃない!」「動物サミット2001」などの本も棚に並べられています。本来あるべきベジタリアンレストランの姿ですね。東京のベジタリアンレストランも、こうでなきゃ♪
Animal Rights Ads
Educational Anti-Meat Books
料理の方は、はっきり言って不味いです。和でも、中でも、洋でも、印でもな・・・これが未来食か?未来人の味覚は、こんなものになってしまうのかという不安さえ感じた・・・野菜の自然の味を出すなら、醤油や塩だけで十分でしょう?どうして、あんなヘンテコリンな味になるのか、理解に苦しみました。とてもじゃないですけど、御勧め出来ませんね。ベジタリアンの口にさえ合いませんよ。
Daily Millet Special
こちらは、日替わりの「穀菜ワンプレート」です。見た目は、普通ですが、これが、すっとこどっこいなんですわ。まずは、カレーの風味が付けられた左下の料理は、クミンの味が強すぎるような感じがしました。どうしてマクロビオティックの人達が作るカレーは、こうなるのか。刺激の強いのが体に良くないのかもしれないが、銀座にある「ナタラジ」のような本場のスパイしーなインド料理が食べたいよ。左上にある青菜の和え物は・・・杏のような味が・・・こりゃ、春菊か?それなら許せるけど、あれは、小松菜っぽかったんだけどな・・・その横の御新香も、シンプルな塩と酢だけの味じゃない・・・もはや言葉では、説明不能だ・・・左上の揚げ物には、雑穀が入っていて美味しそうだったけど、連れの唾液で汚染されてしまったので、賞味してません。スープも同様。ただ、このスープは、連れが一口飲んだだけでギブアップしてしまったので、相当奇怪なものだったのでしょう・・・どうして味噌汁じゃないんでしょうね。こういう甘くも、辛くも、酸っぱくも、苦くもない風邪薬のような自然食を好む人達もいるのかもしれないけど、絶対普通のシンプルな味付けの日本の昔ながらの精進料理を元にした穀菜和定食のようなものにした方がいいと思うな。
Weird Daikon Veggie Burger
こちらは、何と!「ベジタリアンバーガー」です。日本に、こんなメニューが存在するなんてアンビリバボーですわ。Vegan Healing Cafeにも、こんなパンメニューが欲しい!・・・んだけれでも、これが、また・・・凡人の乏しい想像力を吹っ飛ばすものなんですわ・・・まず、バーガーは、雑穀っぽいので作ってあって魅力的なのだけど、味が薄い。砂糖不使用のケチャップでもいいけど、少し甘みが欲しい所。何よりも問題なのは、バーガーの下の物体・・・あれ・・・大根なんです・・・パンと大根ってどうよ?この大根が、また、おでんのように柔らかくなくて食べにくいんですわ・・・バーガーよりも、この大根が巨大過ぎてバランスも悪いのよね・・・
Greedy Pasta
一番まともだったのは、この「よくばりパスタ」か・・・欲張りと言っても、パスタは、2種類だけ。3種類のパスタにすれば、もっと嬉しくなると思わない?2種類でも欲張りなのかなぁ・・・まあ、自然な高きびソースの味は、これくらいの薄さかという感じ。まあまあ許容範囲だけど、月森紀子氏の「野菜と玄米」か「玄米菜食」という本に載ってる、もっと具沢山で味の濃い高きびソースも有りなんじゃないかと思う・・・手前のパスタは、一番気になっていた「アマランサスのたらこ風ソースパスタ」です。アマランサスってのも雑穀の一種なのでしょうかね。味は、薄いけど、ちょっと改良すれば、とびきり美味しくなりそうなパスタでした。ただ、これが、また余計に、しその葉のようなものと和えられていて神経異常を引き起こすんですな。
Sweet Potato + Nut Tart
Berry + Nut Cake
ただ、卵も牛乳もバターも砂糖も使わないマクロビオティックなスイーツは、美味しかったです。人工的でなく、甘すぎず、自然で、生力を奪われる事がなくて良いです。マクロビオティックのスイーツは、本当に「神」だけど、料理の方は、な〜んかね・・・マクロビオティックの人達も塩や醤油や味噌や昆布だし使ってるんだよね?だったら、あんな味には、ならないと思うんだけどな・・・もっと美味しい菜食屋さん作ろうよ。自然な素材を使っているにも関わらず、量が多くて、値段が手頃なのは、良いのだけども・・・それよりも大事な事ってあるよね。
Take Out Menu
う〜ん・・・ここを茨城県の生存拠点にしようと思っていたのだけど、どうやら無理そう・・・ただ、御持ち帰りメニューの御弁当や大根の入っていないベジタリアンバーガーは、美味しそう・・・テンペバーガーの方が良かったのかも・・・メニューは、他にも色々あるので、また、機会があれば立ち寄ってみたいと思います。

Ritz'n
http://www.ritzn.jp/

Vegan Healing Cafe 

外国の人たちが日本を旅するのに必須の本「ビーガン・レストラン・ポケットガイド」の著者であるヘルウィンさんに招待されて、渋谷にあるVegan Healing Cafeに行ってきました。渋谷を訪れるのは、これが2回目。Vegan Healing Cafeを訪れるのも、これが2回目です。初めて渋谷に行った時は、Apple Store ShibuyaとVegan Healing Cafeとの距離が結構あるなと思っていたんですが、2回目になると、この2つの渋谷の目玉があまりにも近くにあることにビックリさせられましたね。Apple Store Shibuyaがあれば、その先にVegan Healing Cafeがあり、Vegan Healing Cafeがあれば、その先にApple Store Shibuyaがあるのです。Macを愛するVegetarianには、とってもうれしいですね♪

Vegan Healing Cafe

このVegan Healing Cafeへ足を運ぶと、超クールなPETAの車が出迎えてくれます。この車はみんなの人気者です。残虐行為ではなく、思いやりで動いているので、とっても環境に優しい車なのです♪この車を目にした人たちは、歓声を上げて大いにはしゃぎ、写真を撮ってお店の中に入っていきます。Vegan Healing Cafeのオーナーもこの車がお気に入りなんだそうです。しかしながら、この車で毛皮反対デモに参加することを夢見ていた所、何故かアニマルライツセンターの人たちに駄目だと言われて、諦めたそう・・・この車がデモを先導すれば、超目立って役立つと思うのに、何でなんでしょ?「Think different.」じゃないよね・・・とは言うものの、日本人が「Fur」という言葉を見ても「ファ〜?」っと首を傾げるだけでしょうからね。PETAの宣伝にはなるのかもしれませんが、動物虐待の重要性を伝えるなら、日本語で表記した方が良いのではないでしょうか。それを分かっていても英語で表記するという所がこの車の魅力なんですけどね。

Eco-Friendly Car

さて、いよいよヘルウィンさんとの対面です。実は、これが初めて自分一人で外国の人たちと対面することになった日だったので、とっても緊張していました。英語に自信がない私にとっては、やっぱり不安でしょうがなかったですね。Vegan Healing Cafeに辿り着くと、すぐにヘルウィンさんとその知り合いが後ろからゾロゾロとやって来ました。日本人が一人もいない!超不安になっちゃいましたが、取りあえずご挨拶。ヘルウィンさんは、日本語が少し出来るし、話しやすい人のようだったので、少し安心しました。

この日は、シーシェパード(Sea Shepherd Conservation Society)という団体の環境保護運動家の人たちも訪れていまいした。そして、ヘルウィンさん経由で、このようなチラシを貰いました。

Dolphin Meat = Toxic Lunch

日本人がイルカを虐殺していることを知っていた自分は、それほどショックを受けることはなかったんですが、外国の人たちがたくさんいる前で、こういう事実を突きつけられるのはやっぱり辛いよね。一度、こういう体験をすれば、動物たちを殺すことを何とも思っていない日本人も自分たちがどれほど冷酷で、恥を知らなければならない民族であるかということに気付くのでしょうかね。

さて、ヘルウィンさんは、シーシェパードの人たちと話しに夢中になっていたので、先にヘルウィンさんの知り合いと一緒カフェの中に入ることになりました。その知り合いは、日本に観光で訪れていた2人のイギリス人でした。イギリス好きな自分としては、とってもうれしかったですね。大好きなイギリスの映画「ウォレスとグルミット」や「チキンラン」の話しやベジタリンや動物の権利を考える人たちがたくさんいるイギリスが大好きであることをアピールしました。しかしながら、自分の伝えたいことが全く表現できませんでした。話したいことが何もなかったという理由もありますが、英会話の能力が全くなかったからなのでしょうね。やっぱり、いくら英文を翻訳していてもだめですね。英語を話すという機会がなければ、いくら英語力があっても何の役にも立たないということをつくづく思い知らされました。悲しいです、辛いです。もっと大好きなイギリスの人たちと話して仲良くなりたかったんだもん・・・でもいいや。メールアドレス教えてもらったから、後でメールしてみよっと♪これでいいか・・・いや良くない・・・

その後、ヘルウィンさんと一緒に食事をしました。ヘルウィンさんには、変な日本人のカメラ嫌いぶりにうんざりしているという話しを散々聞かされました。店の中で写真を撮っていたら「ノーカメラ!ノーカメラ!」と手を振りながら近づかれ、店の外で撮影していたにも関わらず「ノーフォト!ノーフォト!」と血相変えて店の中から出てこられて、呆れているようでした。写真を撮っただけで、警備員さえ呼ぶ日本人もいたようです・・・店の中でフラッシュを使って写真を撮るのは、他の客の迷惑になるから良くないかもしれないけどさ、店の外で取るのは別に構わないんじゃない?外で写真を撮るなって言われたら、一体カメラは何のためにあるわけ?日本人って変な人たちが多いね。本当に「Think different.」じゃない。写真を撮られたくない人たちは、何かやましいことを隠しているからしょうがないだろうけどね。一体どんな悪事をはたらいているんだか・・・

さて、そんなヘルウィンさんに、何よりも驚かされたのは、彼の食べる早さでした。玄米を、まるで白米のようにパクパクと食べてました。玄米は、良く噛んで食べないと、ミネラル不足なっちゃうから、もう少しゆっくり食べた方がいいんじゃないかな?その後は、ケーキを一気に2個頼んで、ゆっくり話しながら食べるのかと思ったら、パクパクと3分も絶たないうちに食べ終えてしまいました・・・これには、みんな驚いて笑った!よっぽど、たくさんお話がしたかったのだろうか・・・Vegan Healing Cafeの料理がおいしくてしょうがなかったのか・・・などなどと色々と空想にふけってしまったが、どうも、外国の人たちは、日本の宿泊先で食事をしていないらしい・・・

ヘルウィンさんも他の外国の人たちも日本に住んでいるという訳ではなく、ホテルとかに泊まっているんですよね。でも、彼らは、動物たちを虐待・虐殺しない人たち・・・そこで、一緒にお話をしていたイギリスの人たちに理由を聞いてみたら、一度ホテルに動物の肉を含まない料理を作るように頼んだものの、魚の死体がでてきたので、それからというもの日本人を信用することができなくなり、朝食を取らず、ヘルウィンさんの本に載っている場所で昼食や夕食を取っているんだそう。その証拠に、イギリスの人たちが持っていたヘルウィンさんの本には、既に訪れた飲食店の名前の横にチェックがたくさん付いていました。朝食も外食すればいい話しですが、健全な飲食店ってお昼頃から開店しますからね・・・

わざわざ、はるばる遠くの国からやって来た人たちにこのような仕打ちをさせているというのは、日本人として本当に恥ずかしいですね。ヘルウィンさんの本があるからこそ、日本へやって来てくれる外国の方々がいらっしゃるというのに・・・もしこの本がなければ、道ばたで倒れて、お亡くなりになられる外国の人たちが続出するでしょうね。そうなばれ、日本は各国政府から出国不可国として非難され、国交を絶たれてしまうでしょう。外国の人たちを見殺にしてしまうような国に自分の国民を危険にさらすわけにはいきませんからね。せっかく楽しい思い出を作ろうとやって来た純粋な外国の人たちを困らせてしまうという日本の態度は、本当に最低です。

この問題にいち早く気付いたVegan Healing Cafeのオーナーは「渋谷が最先端を行く若者たちの町であり、外国の人たちがたくさん訪れる場所なのに、ビーガンが安心して食事が出来る場所が一つもなかった!」という理由でこのお店を開くことにしたそうです。いくら日本の若者に人気のある場所であろうと、Appleのお店や安心して食事のできる場所がなければ、外国の人たちにとっては何の魅力もない、ただの騒々しいゴミ溜めに過ぎませんからね。このお店には日本人がほとんどいないんですが、まるで助けを求めてくるかのように外国の観光客がわんさかやって来ます。きっとVegan Healing Cafeは、外国の人たちにとって聖地のような場所なんでしょうね。しかしながら、帰り際にビーガンではなさそうな若者たちが入って行く様子も見られました。案外、お店の前にある看板に書かれた「動物性食材使用しておりません!」という響きに何かを感じて引き寄せられる日本の若者たちも多いのかも知れませんね。

Vegan Healing Cafe (Sign)

さて、今回は、コムアンフーという料理をいただきました。ニンニクっぽい味の付いたサクサクとした白い揚げ物にきくらげなどの野菜が付いた料理です。なかなか美味しいかったのだけど、ちょっと玄米が多すぎであきちゃったかな。玄米は、Kushi Garden: Deli + Cafeぐらいの量でいいから、もっとシャキシャキした野菜が沢山食べたかったですね。

Com Am Phu

デザートには、ブルーベリーガレットをいただきました。固くて食べるのが大変でしたが、とってもおいしい焼き菓子です♪一緒に座っていたイギリスの方には、豆乳ホイップケーキも分けてもらい、アップルクランブルパイの写真も撮らせてもらいました。何て優しいんだ!!!このアップルクランブルパイの味は分かりませんが、きっとサクサクしてて美味しいんでしょうね。

Blueberry Galette

Apple Crumble Pie

Soy Whip Cream Cake

Vegan Healing Cafeは、日本で最も安心して食事をすることができる飲食店です。「動物の血が含まれていますか?」、「動物の骨が入っていますか?」、「動物の死体が入っていますか?」などと聞く必要はないのです。こういう飲食店が増えれば、日本を訪れる外国の人たちも増え、日本人の英語力も向上し、世界から孤立し、時代に取り残されることもなくなるのではないでしょうか。

Vegan Healing Cafe
http://www.vegancafe.jp/

クシガーデン(マクロビオティック・デリ + カフェ) 

神保町駅・竹橋駅付近にあるマクロビオティックの飲食店「Kushi Garden: Deli + Cafe」に行ってきました。このお店は、マクロビオティックを考案した桜沢如一氏の弟子であり、その後「人類の平和には、バランスの取れた健康食、マクロビオティック食が必要である。」と語りながら、この食事療法の普及に貢献している久司道夫氏のお店のようですね。

この「Kushi Garden: Deli + Cafe」の付近には「Kushi Garden: Restaurant」もあったらしいんですが、現在は休店しているようです。動物たちを苦しめて、無理矢理殺すことなく、人間の健康にも良いという、これほど魅力的なマクロビオティックのお店が休店する理由って一体なんなんでしょう?場所が悪かったんでしょうか?猛獣しかいなかったからなのでしょうか?全く理解しがたいことですね。その一方で、この「Kushi Garden: Deli + Cafe」は、かなり魅力的な場所にあると思います。人の出入りが激しそうなパレスサイドビルという大きな建物の中にあり、その正面の入り口から中に入って、すぐに見える階段を上って左に行くと、すぐに発見できます。「Kushi Garden」という看板が見つけづらかったのですが、大きな「Macrobiotic」という文字が目に入って来たので、すぐにここだということが分かりました。

Macrobiotic Deli + Cafe

Kushi Garden

写真では、ちょっと手ぶれしていて読みにくいですが、窓には「Macrobiotic - 人と地球のマクロな関係 - 大地の恵みをまるごと食し、大地にかえす。厳選された健康食材はからだにおいしく、地球にやさしい。 例えば玄米などが代表する完全穀物類はゆっくりといただくことで、肉や卵をとらなくても純粋なエネルギーとなります。有機野菜は昔からその土地で無農薬栽培で育ったサイクルにあったものを取り入れることで自然のバイオリズムを取り戻してくれます。調和のとれた身体と心がもたらす自然を見つめ、その美しさと共に、地球のマクロな関係の誕生です。」と書かれており、お店の前には、マクロビオティックの調味料やお弁当、そしてメニューの見本なども展示されています。お店に入る前から非常にワクワクした気分にさせられましたね。

Macrobiotic Bento

Daily Macrobiotic Lunch Plate + Vegetable Curry Set + Hijiki Bowl Set

しかしながら、注文方法に少し戸惑わされてしまいましたね。日替わり玄米プレートを頼んだら、かごのおぼんを取って、それを持ちながら移動し、おかずを2つ選んで、味噌汁かスープのどちらかを選んで、即会計。そして、そのプレートを落とさないように神経を極限まで使用し、空いている席に自分で持っていくという形でした。こういうのは、落ち着かないから嫌いなんですが、どういうおかずなのかを目で確認できるのはいいですね。この日のメインのおかずは、車麩のカツと春巻きでした。車麩のカツは、いつでも家で作れるので、今回は、春巻きにしました。「肉とか入ってませんよね?」と一応尋ねてみると、にっこりと微笑んで「ええ、大丈夫ですよ♪ご安心下さい♪」とのこと。ホ♪ってきり、中華風の春巻きで、小麦淡泊とか入っているのかなっと思っていたんですが、違うんですよね。「スクランブル豆腐入りの春巻き」でした。

Daily Macrobiotic Lunch Plate

Deep-Fried Scrambled Tofu Rolls

この春巻きは、見た目が悪いんですが、今まで食べた中で最も美味しい春巻きの1つでしたね。人参、グリーンピース、コーン、椎茸、豆腐が入っているんですが、豆腐を食べているような感じはなく、全く新しい料理という感でした。玄米との相性も抜群です。「Kushi Garden: Deli + Cafe」の玄米は、毎日でも食べたいと思うくらい食べやすくて、美味しかったですね。自分の家で炊いた玄米よりも遙かに美味しい。カムカム鍋を使っても、ああいう食感にならないのは何故なんでしょう・・・デザートには、リンゴと木の実のケーキを頂きました。これは、平凡。デザートは、種類が豊富なチャヤの方が魅力的ですかね。あんまり華やかなものがありませんでした。

Apple + Nut Cake

このケーキの値段は、高かったんですが、日替わりプレートとかのランチメニューの値段は、めちゃくちゃ安いんですよね。動物たちを苦しめて、無理矢理殺して手に入れた動物性素材を使っていの他のお店とは違って、厳選された調味料や野菜を使っているにも関わらず、900円とかです。量が少ないからなのかもしれませんが、この内容なら、絶対お得って感じですね。このお店の玄米を食べた後は、めちゃくちゃ快適な1日を過ごすことができましたしたからね。ちなみに、この「Kushi Garden: Deli + Cafe」では、月に一度「バイキングナイト」というものがあり、菜食の食べ放題ができるイベントもあるそうです。動物たちを苦しめて、無理矢理殺すことなく、好きなだけ食べられるというのは、気分が良く、夢のようですね。そのうち是非参加してみたいなと思います。

Kushi Garden: Macrobiotic Deli + Cafe
http://www.kushi-garden.com/

ビーガン・レストラン・ポケットガイド 

ヘルプアニマルズのめろでぃさんからいただいたプレゼント紹介記事の続きです。「Animal Rights 2007 National Conference(アニマルライツ会議2007)」でのおみやげの他にも「Vegan Reestaurant Pocketguide(ビーガン・レストラン・ポケットガイド)」も頂いてしまいました。前から注文しようと思っていたほど欲しかったので、とってもうれしいです。本当にどうもありがとうございました。

Vegan Restaurant Pocketguide

この本には、東京、京都、大阪にある51件の動物性の食材を一切使用しない食事をすることができるレストランの情報が掲載されています。また、日本語と英語で書かれているので、日本のビーガンはもちろんのこと、環境保護運動が活発な外国の方々にも必須な本ですね。書籍名が「ビーガン・レストラン・ポケットガイド」になっていますが究極の「サバイバルガイド」とも言えるかもしれません。

環境先進国の海外では、どこの町へ行っても必ずベジタリアン向けの飲食店が存在し、ベジタリアンを対象にしていない飲食店であっても、動物性の食材を使わない料理の要望に喜んで応じてくれるそうです。ところが、日本にはベジタリアンが安心して食事をすることができる場所がほとんど存在しないだけでなく、ベジタリアンを対象にしていない飲食店でベジタリアンであることをアピールすれば「は?宗教?」と変人扱い。「肉を入れないで下さい。」と丁重に頼めば、ソーセージを混入。「鰹だしの入っていないドレッシングで大根サラダをお願いします。」と言えば、山のような小さな魚達の死体が混入されます。さらに酷いことに、日本には世界最悪の「ヴェジタリアン(Vegetarain)」という飲食店さえ存在しています。

Anti-Vegetarian "Vegetarian" Restaurant

Anti-Vegetarian "Vegetarian" Menu

日本は正に死体の楽園です。日本の飲食店のメニューには、どこもかしこも殺された動物達の死体の山で一杯です。人間の食事のために、毎日何十万という動物達が苦しみながら死んでいっているのです。一体誰がこんな国に訪れたいと思うでしょうか?日本に憧れてやって来た外国の方々が「二度と訪れてたくない国」や「世界最悪の国」とおっしゃられるのにも無理はありません。このまま今のような状態が続けば、環境先進国の人達に見放されて、外国の人達が日本に一人もいなくなり、時代遅れの野蛮国家として国交を絶たれてしまうかもしれません。

今、この世界はMacや英語だけでなく、菜食が当たり前の時代になっています。また、海外では環境問題に取り組む人達も増えています。そろそろ日本人も環境を気遣って、未来のことを考えていきたいですね。しかしながら、このような本が日本人ではなく、オランダのワルラブーンス・ヘルウィン(Herwin Walravens)さんによって制作されてしまうようでは、日本に未来はないのかも知れません。こういうことは本来、国や旅行会社か一般の日本人自らがやるべきことではなかったのでしょうか?窮屈で、騒々しく、荒々しい町を作るお金があるくらいなら、誰もが安心して食事ができる町作りを心掛けてもらいたいものですね。

日本人は元々菜食でした。動物性の食材を一切使わなくても、多彩な日本料理を味わうことができるのです。実際に、マクロビオティックのような日本の伝統的な食事を元にした料理の本は山のように存在し、日本人の作る創造的な菜食はとても魅力溢れるものだと思います。環境を気遣うようになった現代の外国の人達は、きっと、それを求めているはずです。彼らにとって、動物性の食材は、もはや現代まで受け継がれてきた誇るべき伝統的な食材ではなく、過去に行われた恥ずべき戦争犯罪行為の産物そのものなのですから。

Herwin Walravens's Photos
http://www.flickr.com/photos/7923905@N04/

Children Of The Carrot
http://www.childrenofthecarrot.info/
自己紹介


Apple + Mac大好きな(肉、魚介類、卵、乳製品を摂らず、毛皮、革製品を身に付けない)Veganです♪環境に優しい「Mac + Veg」というライフスタイルを提案しています。

お知らせ


MacやiPodを愛して止まない人なら誰もが知っているAppleの世界へ御案内致します。





私達は、地球環境を破壊する皆さんを応援しています!



“チーズバーガーと一緒に我が社の取って置きの秘密は、いかがですか?”



全ての人々と動物達に思いやりと平和を・・・



あなたの革製品・・・以前の持ち主を御存知ですか?



犬や猫が大好きですか?もしかしたら、犬や猫の死体を身に付けているかもしれません。



動物達を苦しめたり、殺したりする事を必要としない人達の世界へようこそ。



「食べ方の作法は、どうでもいい。見つめよう、そして知ろう。自分達の業(ごう)と命の大切さ、そして切なさを。」 ―森達也(映画監督/ドキュメンタリー作家)



肉食と車の運転・・・どちらが大量の温室効果ガスを、まき散らしているか、ご存知ですか?



エコバッグに肉を詰め、マイ箸で肉を突くという行為が、この世の存続を脅かす・・・



人間に食い殺され続ける動物達の怨念が突然変異し、彼らの報復が始まった・・・



魚達の肉を食べている人達は、決して味わいたいとは思わないような猛毒や糞便を体内に取り入れています。



肉の為に育てられてきた動物達の、たった一つの最後の願い・・・聞いてあげて下さい。



スーパーで売られている肉達、あなたに切られている肉達、あなたのお皿に盛りつけられている肉達の声に耳を傾けてあげて下さい。



Macの仮面をかぶった悪魔にダウングレード?Macにする理由がさらに増えました。
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