第一回目は、Mac OS XのMailのスマートメールボックスです。MacのFinderやiTunesなどにも採用されている、このMacの思いやり・・・最近もの凄く便利なスマートメールボックスを作成する事に成功しました。私は、よく重要なメールや返信が必要と思われるメールに目印を付けているんですが、その量が、あまりにも多いので、今では、目印が付けられたメールが140通以上にもなり、目印を消すのも面倒な状況になっていたのですが「ここ4週間に目印を付けたメール」というスマートメールボックスを作成する事で解決しました。これは、名前の通り、4週間に目印を付けたメールが自動的に表示され、4週間より前のメールが自動的に省かれるというものです。これは「日数」や「月数」で設定する事も可能です。これなら、目印を付けたメールを見付けるのが簡単ですね。ありがとうMacくん!
「Home」フォルダには「Desktop」というフォルダもあります。これは、デスクトップ上に存在するファイルを収納しているフォルダのようなものです。Windowsを使用している方は、マイドキュメントではなく、デスクトップにファイルを保存している人達も多いですよね。この「Desktop」というフォルダが「Home」フォルダの中に存在しているので、Macでは、この「Home」フォルダを丸ごと外付けのハードディスクなどにコピーするだけで、自分の作成したファイルをバックアップする事が出来ます。しかしながら、Windowsの場合、デスクトップの情報が「C:¥Document and Settings¥User Name¥My Documents」にあるマイドキュメントではなく「C:¥Document and Settings¥User Name¥デスクトップ」に収められているため、マイドキュメントのデータをバックアップしてから、さらにデスクトップのデータをバックアップしなければならなりません。二度手間ですね。ちなみに、MacをパクったWindows Vistaからは、このマイドキュメントが廃止され、MacやLinuxと同じように「Home」フォルダが採用されています。
そこでAppleが開発したのがMac OS X Leopardの「Time Machine」です。「Time Machine」は、内蔵のハードディスクの全てのデータを外付けのハードディスクにバックアップしますが、前回のバックアップから変更のないファイルは、バックアップされず、変更のあったファイルのみを自動的に選び出して、バックアップしてくれます。例えば10GBの「Home」フォルダをバックアップするとしましょう。これを毎日手動で行った場合、毎回10GBのデータが外付けのハードディスクに移動されるまで30分以上も待たなければなりませんが、メールの受信や表計算のグラフデータの変更だけを行った日のバックアップは、たったの500KB程度で、ほんの数分でバックアップが完了するという訳です。さらに「Time Machine」は、外付けハードディスクの容量が許す限り、ファイルの内容が更新される度に、自動的に古いファイルもバックアップしてくれるため、バックアップ中に誤ってファイルを上書きしてしまったり、古いファイルの方が重要であっなんて、お間抜けで、お取り返しの付かない事にもなりません。またMac OS X LeopardのインストールCDからMacを起動すれば、新しいハードディスクにシステム全体を完全に元に戻すと言った事も可能です。過去と未来を自由に行き来出来るという訳ですね。
Macが1匹しかいなくても大丈夫です。全てのMacに付属しているMac OS XのインストールCDから起動してOSをインストールし直しましょう。っえ?「そんな事したらパソコンのリカバリCDと同じになっちゃうんじゃないのか?」ですって?ご心配なく。Mac OS Xには「アーカイブしてからインストール」という革新的なインストールオプションが用意されています。これは、正常に起動出来なくなったOSの全てのシステムファイルと個人データを一時的に別の場所に移動し「Previous System(以前のシステム)」というフォルダに保管してから新しいOSをインストールする事が出来るという優れものです。新しいOSのインストールが完了し、正常にOSが起動出来るようになったら、後は、必要なデータだけを新しいOS環境に移動して、不要な古いデータを削除するだけです。また「ユーザとネットワーク設定をそのまま残す」というオプションも用意されており「Home」フォルダ内に含まれる全てのファイルや設定を自動的に新しいOS環境に復元させると言った事も可能です。
Mac OS X Leopardに新たに搭載されたWeb Clip Widgetは、自分の気に入ったページの一部を切り抜いてブラウザを起動していなくても、ホームページの便利の情報が確認出来る機能です。頻繁に更新されるホームページの更新、天気図、統計情報、オークション、ランキング、カウントダウンなどの情報を確認するのに便利な機能ですね。DashboardのWeb Clip Widgetの作り方は、とっても簡単。Safariのメニューやツールバーの中にある「ダッシュボードで開く」という項目をクリックして、切り抜きたい情報を選択して「OK」をクリックするだけです。ホームページの内容が更新されれば、Dashboard上のWeb Clip Widgetの内容も変化します。
Windowsという言葉さえ存在しなかった今から25年以上も前、コンピュータをキーボードだけで操作する事が常識で、コンピュータをマウスで操作する事など非常識であった時代に、Macは、今と全く変わらぬ姿で誕生しました。その当時の「Macintosh ― The Computer For The Rest Of Us」キャッチフレーズは、Macが画面でマウスを操作するだけで誰もが簡単に扱えるコンピュータであったため“特別な人達だけにしか扱えなかったコンピュータ社会に取り残された人達” すなわち “世界の現状に支配されなかった人達”という意味として多くの人達に絶賛されました。
Mac OS X Leopardの革新的な機能紹介の第二弾です。今回は、Finder、Cover Flow、Quick Lookについて解説したいと思います。
まずは、Mac OS X Leopardの革新的なファイル共有の機能から。Mac OS X Leopardでは、共有の設定がされているコンピュータがFInderのサイドバーに自動的に表示されます。その後、コンピュータのアイコンをクリックすると自動的にゲストフォルダに接続してくれます。特定のユーザでログインする場合は「別名で接続」をクリックしてユーザ名とパスワードを入力するだけです。MacとWindowsは、とっても仲良し。だから、Macだけでなく、Windowsのパソコンも表示されます。Macでファイル共有の設定をするのは、とっても簡単♪システム環境設定を起動して「共有」というところにある「ファイル共有」というところのチェックを入れるだけで「ホーム」フォルダにある「共有」フォルダの中身を他の人たちに共有することができます。特定のフォルダを共有するには、プラスボタンを押して、フォルダを指定するだけです。
Flickrで偶然超カッコイイメニューアイテムを発見♪いやあ、以前からMenuMetersにお世話になっていたんですが、デザインがあんまり良くなかったんですよね。Bee CPU Monitorは、デザインが良くて結構気に入っていたんですか、さすがに今の時代には、付いていけなくなってしまった感じで、複数のCPUの動作状況に対応していないんですよね。でも、このiStat Menusは、デザインも使いやすさも最高♪Dashboardを起動しないと見られないiStat Proともお別れだ・・・