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Apple + Mac - Human + Animal Rights - Vegan / Vegetarian = Environment

Poultrygeist ―Calamari Safari 

映画「鶏肉霊魂(Poultrygeist = ポートリーガイスト、ポウルトリガイスト、ポゥルトゥリーガイスト)」のテーマ曲を翻訳してみました。予告編より面白そうだったので・・・この映画には、他にも色々と興味深い歌があるようですが、取りあえず、メインテーマだけを・・・



Poultrygeist ―Calamari Safari
鶏肉霊魂 ―カラマリ・サファリ


You're sitting at home
And your stomach is bubblin'
No food in the fridge
And your hunger is growing


家でゴロゴロしていたら
お腹もゴロゴロ鳴ってきちゃった
でも冷蔵庫には何もない
もう我慢出来ないよ

Ooh Ooh Ooh
What to do?


さあさあ
どうしましょう?

You hop in your car
To a drink-to-get drive-thru
Murder with Fries
It's described as fast food


そうだ車に乗って
ドライブスルーだ
フライドポテトと殺害オーダー
これぞ御決まりのファーストフードウェイ

Ooh Ooh Ooh
Lalalalala
You better run
Cause it's a poultrygeist!
When blood keeps spilling
This is Poultrygeist!
Where there's non-stop killing
You'll be eaten alive
By zombie chickens toniight
You're all gonna diie!


あらあら
まあまあ
もう止めときなよ
鶏肉霊魂が黙っていないぞ!
君の体内で飛び散る血液
それが鶏肉霊魂!
そろそろ殺戮を止めておかないと
ゾンビチキンに
生きたまま食べられて
みんな死んでしまうぞ〜!

How would you like
to be baked and broiled?
Thrown in a pan
to be fried with some oil?


自分がフライパンで焼かれたり
鍋で茹でられたり
油で揚げられたら
君はどんな気分になるのかな?

You swallow it down
With a smile on your face
But little did you know
There's a curse on this place


君は笑顔で
飲み込んでいるけれど
後の事を考えておかないと
呪われてしまうぞ〜!

So think twice!
About where you eat
Think twice!
About eating meat
Don't kill!
Little baby chickens!
Be nice!
And try to find a
Brand-new solution
Zombie chicken retribution


よく考えよう!
食べる場所
よく考えよう!
肉食を
小さな命を大切にして
鶏の赤ちゃん殺しを止めよう!
みんなに思いやりを!
ゾンビチキンの
天罰を避けて
最新ソリューションを実践しよう

You're all gonna die!
Wooohooo!
You're all gonna die!


さもなければ!
エ〜ンエ〜ン!
みんな死んじゃうよ〜!

"The chicken has declared jihad on us all!"
「鶏肉の聖戦布告だわ!」

Poultrygeist: Night Of The Chicken Dead
http://www.poultrygeistmovie.com/

あなたを魅力的な肉なしライフに誘う映画トップ10
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-247.html

スーパー・サイズ・ミー(翻訳途中の歌詞)
http://www.macveg.com/lyrics/SuperSizeMe.html

あなたを魅力的な肉なしライフに誘う映画トップ10 

MacでVegなジャックさんがPETAの公式ブログ「The PETA Files」で肉食を再考させる映画を紹介しています。私が見た事があるのは「ベイブ」と「チキンラン」ぐらいですかね。ちょっと気になるのは「ソイレント・グリーン」でしょうか。何よりも気になるのは、やっぱり「鶏肉霊魂:チキンの夜」ですね。PETAの抜群のセンスを感じます。

#1 Poultrygeist: Night of the Chicken Dead (2008)
【邦題:鶏肉霊魂:ナイト・オブ・ザ・チキン・デッド】


(*Poultrygeist = ポートリーガイスト、ポウルトリガイスト、ポゥルトゥリーガイスト)

この映画では、鶏が墓から蘇り、殺戮者への復讐を企てます。KFC(ケンタッキー・フライドチキン)風の“死体置き場”が串刺しにされます。これを見た貴方は、自分自身に“ベジタリアン最高宣言賞”を受賞させる事でしょう。



#2 - Soylent Green (1973)
【邦題:ソイレント・グリーン】


この映画では、人口過剰や環境破壊によって招かれた食糧不足や物価の急騰が深刻化(どこかで耳にした事のある話ですね?)し、唯一の生存方法が“ソイレント・グリーン(Soylent Green)”と呼ばれる不可解な(Mysterious)食べ物に委ねられた2022年の世界が描かれています。しかして、その実態は・・・人間なのです!(野菜にしてよ!)



#3 - Babe (1995)
【邦題:ベイブ】


ジェームズ・クロムウェルを初め、多くの人々をベジタリアンに変えた映画。この映画で無愛想なジェームズ・クロムウェルの顔を微笑ます愛らしい子豚を見た後に、誰が“豚にかじり付く事が出来る”と言えるでしょうか?

#4 - Delicatessen (1991)
【邦題:デリカテッセン】


この世紀末のコメディ映画は、フランス料理に新たな意味合いを込め、まるでフォアグラが気味の悪い食べ物ではなかったかのように家主が住人に人肉料理を給仕します。

Human Flesh On Sale

#5 - Fast Food Nation (2006)
【邦題:ファースト・フード・ネイション】


この映画は、動物達、人々の健康、地球の環境に及ぼす、肉食による破滅的な影響をリアルに再現しています。巨大なハンバーガーをムシャムシャ食べながら、肉に混入されている疑わしい含有物を言及するブルース・ウィリスの“脅し文句”シーンは、必見(Priceless)です。

#6 - The Texas Chainsaw Massacre (1974)
【邦題:悪魔のいけにえ】


レザーフェイス(Leatherface)一家は、パーティーの催し方を熟知しています。あなたは、そのパーティーで血、暴力、人間の肉を味わう事が出来るでしょう。ヒップホップ界の大御所であるラッセル・シモンズ(Russell Simmons)は、この映画が“ベジタリアン”映画であり「“あぁぁあああ!”と叫んで、死に物狂いで自分の命を守ろうとする女性の様は、正に、人間に食い殺されようとしている動物達の最後の姿だ。」と語っています。

#7 - Super Size Me (2004)
【邦題:スーパー・サイズ・ミー】


モーガン・スパーロック(Morgan Spurlock)は、この映画で30日間マクドナルドだけの食生活を遂行する事による健康への悪影響をドキュメントし“Big Mac Attack(ビック・マック・アタック)”という成句に新たな意味を位置付けています。



#8 - Chicken Run (2000)
【邦題:チキンラン】

鶏だって逃げる!卵を産まされている雌鳥に“定年退職(Retire)後の生活”は、有り得ません。そこで“トゥウィーディーおばさんの手作りホームチキンパイ”から逃れる計画が実行されます。この映画は、ソイチキンだけでなく、スクランブル豆腐の習慣を広げる影響力を持っていると言えるでしょう。

#9 - Sweeney Todd (2007) 
【邦題:スウィーニー・トッド】


人間の肉をパイに使っている女性と共謀する悪魔の理髪師の物語。この血塗れの映画に存在する唯一の“見所(Yummy)”は、ジョニー・デップだけです。

#10 - I Am An Animal (2007)
【邦題:アイ・アム・アン・アニマル】


七面鳥の食肉処理場で撮影された映像から救出された七面鳥がクラシック音楽に合わせて歌っている姿まで、このイングリッド・ニューカークのドキュメンタリーは、トーファーキー感謝祭(Tofurky Thanksgiving)にピッタリです。

「簡単なリモコン操作が人生を変える第一歩となる事があるでしょう。もし動物達が映画を評価する事が出来たらな、彼らは、これらの映画を賞賛すると思います。」
―PETA イングリッド・ニューカーク


Top 10 Movies That Make You Go Meatless
http://blog.peta.org/archives/2008/06/top_10_movies_t.php

やっぱり“狂牛病”、“ビーガン”、“豆腐”のアダムス・ファミリー3は、不評なのか、それとも、この映画の存在自体が知られていないんでしょうかね。ところで、肉食嫌悪を促す映画は、他にも沢山あります。“二日酔いで朝から動物の死体なんて食いたくねぇよ”な雰囲気のホイットニー・ヒューストン主演の「ボディーガード」や2015年のヒルバレーでピザの上に載せられた肉を避けるマクフライ一家。「摩天楼はバラ色に」の大都会ニューヨークの高層ビル内で野菜を突くエリート達。そのエリート組の一人だったヘレン・スレイター(Helen Slater)が「12:01(タイムアクセル)」研究所のカフェテリアで“サヤインゲンとライス”を注文。「ドク・ハリウッド」で殺される寸前だった豚を救うマイケル・J・フォックス。映画祭が田舎のサウスパークに移され、健康志向のベジタリアンが増えたせいで、便の通じが良くなり、地元の環境が悪くなった、な〜んて愉快なエピソードもありましたが、ハリウッド映画を注意深く見ていると肉を避けているシーンの多い事が分かりますよね。

鶏肉霊魂のテーマ曲
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-248.html

アダムス・ファミリー・サン・再結集
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-244.html

映画「ファーストフード・ネイション」
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-194.html

ベイブやウィルバーの仲間達を救おう!
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-222.html

みんなが待っていたiPhoneちゃん:7月11日に日本上陸 



みんなが待っていたiPhoneちゃん、遂に日本上陸です♪



iPhoneちゃんと一緒にジグサグ歩行♪いつでもどこでも自分の居場所が分かる♪地図の拡大・縮小・スクロールは、指でなぞるだけ。「1/781?480m?う〜ん・・・違う!ここじゃなくて、あそこが見たいの!・・・あ〜もう!そうじゃないの!え?私は、虫でも飛行機でもないんだけど・・・ここは、どこ・・・私は、誰・・・はぁ・・・」縮尺変更や中心点移動のために何十回も何百回も何千回もピコピコ・ロードする必要もなくなるから、無意味な時間の通信料金をボったくられたり“携帯迷子”になって待ち合わせの時間に遅れる心配もなくなるね♪毎回何枚もの地図を印刷する必要もなくなるから、資源の削減にもなっちゃう♪



リンゴちゃんの友達は、mixiのように親しい友達同士で複数の友達の居場所が瞬時に分かる機能も開発中♪ひょっとしたら、その内、iPhoneを見ながら友達が歩いて向かって来るのが分かる時代が来るかも♪





iPhoneの日本語入力。数字や記号だけを入力すれば良い時は、自動的に数字記号入力画面に変わるんだ♪だって、毎回毎回宇宙語入力する?「!@#$%^&*()」キーボードを見ながら写真や映画を見なくちゃいけないの?必要な時に必要な事だけ、これがiPhone♪





スティーヴィー・ジョブシー様の「iWait」な御姿♪キャン♪ハウラブリ〜♪普通なら「ふっざけんじゃねえよ!バッキャロー!」と発狂せずにはいられくなるのに・・・この御茶目さんめ♪ツンツン♪最後は「他の携帯を御覧なさい。まるでゴミ溜め屋敷のような風景ですね。」で、ま・と・め♪

アップル - iPhone
http://www.apple.com/jp/iphone/

WWDC 2008(ビデオ)
http://events.apple.com.edgesuite.net/event/index.html

ソフトバンク(SoftBank)とアップル
http://www.apple.com/jp/news/2008/jun/10softbank.html

肉食再考:現代蹂躙の大型中古車 

*このニューヨーク・タイムズ(The New York Times)紙の記事を執筆した必要最小限主義(Minimalism = ミニマリズム)コラム担当のマーク・ビットマン(Mark Bittman)は、昨年「How To Cook Everything Vegetarian(従来の習慣を全てベジタリアンに変える方法)」という本を発表していますが、彼は、ベジタリアンではありません。



Rethinking The Meat-Guzzler(高燃費肉食の再考)
http://www.nytimes.com/2008/01/27/

今、私達が普段購入出来て当然であると考えられているものが資源不足という深刻な事態を招いています。驚く程安く、腐る程余っていて、多くの人達の日常生活の中で愛されているもの・・・それはガソリンではないでしょう。

それは二つの生活必需品の内の一つです。ガソリン同様に、政府の助成金が肉の生産に提供されています。ガソリン同様に、肉の需要は、国家が裕福になればなる程急上昇する傾向があります。ガソリン同様に、人口増加によって増える税金や肉食の問題が浮上するに連れて、肉の消費を抑えるべきものであるという認識が広まり始めています。

近年、生活水準の向上や集中的な家畜生産設備に伴って肉の需要が何倍にも増加しましたが、その一方で、途方もない量のエネルギーが消費され、水源が汚染され、大量の温室効果ガスを放ち、熱帯雨林を破壊しながら、かつてない程にトウモロコシや大豆などの穀物を要求されるという猛威が振る舞われています。つい先日、ブラジルの大統領は、家畜の放牧のために焼却され、伐採され続けている熱帯雨林に緊急の措置が必要であると警告しています。この、ほんの5ヶ月間にブラジルから3237平方キロメートルの熱帯雨林が消滅したのです。

1961年に全世界で供給された肉の量は、7100万トンでした。2007年に全世界で供給された肉の量は、2億8400万トンであるとされています。この期間に一人当たりの肉の消費量は、2倍以上に増加しています。(発展途上国での肉の消費量は、この20年の間で先進国の肉の消費量を上回る早さで成長を続けています。)2050年に世界の肉の消費量は、再び2倍に増加すると考えられており、国連の専門家であるヘニング・スタインフェルド氏は「血も涙もない家畜の大量生産」が原因であると述べています。



現在アメリカ人が消費している肉の量は、1日当たり、およそ226グラムで、これは、少なく見積もっても世界平均の2倍に相当します。アメリカ人の人口は、世界の人口のほんの5%に過ぎませんが、アメリカでは、1年に100億以上の動物達が処理(飼育して屠殺)されており、この数は、全世界で食用のために殺されている動物達の15%以上に相当します。

家畜の大量(“飼育”という言葉は、工場畜産の意図に沿わないので)生産は、大量の資源を必要とするため、近年、この需要を減らす事が問題視されています。また、国連の食糧農業機関は、家畜の生産によって排出される温室効果ガスが量が交通機関の5倍に相当し、直接、もしくは、間接的に地球温暖化に関与していると発表しています。

地球物理学者のガイドン・エシェル氏や学地球物理学の准助手であるパメラ・A・マーティン氏が分かりやすい言葉で言い表すと、アメリカ人が肉の消費量を20%減らすだけでカムリのようなセダン型自動車から超低燃費なプリウスに乗り換える事に匹敵する効果があるようです。

同様に日本の畜産草地研究所によって発表された研究では、1キログラムの牛肉に欧州車を249キロメートル走らせる事によって生じる二酸化炭素の排出量と100ワットの電球を20日間点灯させるエネルギーと同等の責任がある事が明らかになっています。

穀物や肉だけでなく、私達のエネルギーの無駄遣いが悲惨な結果をもたらす可能性があります。より大量の肉を生産するには、より高価になると言われているトウモロコシや大豆などの飼料の需要増加を伴う事になります。

これは、裕福な国の人々だけでなく、高価な飼料が食用作物から転用される場合には、貧しい国の人々にとっても悲劇的な運命が待ち構える事になるでしょう。エタノールへの需要によって、既に物価が押し上げられており、国連の食糧農業機関によって見積もられた昨年の食品物価指数では、40%上昇している事が分かります。

また、現在8億以上の人々が飢えや栄養失調に苦しんでいますが、世界で栽培されているトウモロコシや大豆の大部分は、牛、豚、鶏などの家畜動物達に与えられています。これは非常に奇妙な事であると言えるでしょう。スタンフォード大学の経済学准教授のロザモンド・ネイラーによると、家畜が生産するカロリーを直接消費で得るには、2〜5倍以上の穀物が必要になるそうです。これは、穀物飼育で育てられた牛肉の場合には、10倍にもなります。

動物の飼料のための穀物を大量に生産する事による環境への影響は、深刻で、環境保護庁によれば、アメリカの農業が全ての水質汚染問題の4分の3に関与しているそうです。

これには、牛の胃が本来直ぐに体重を増やす穀物ではなく、牧草を消化するように意図されている理由が挙げられます。抗生物質の投与が必然的となる健康問題を伴う習慣が牛達の自然環境を奪う事によって、肉の大量生産や集団虐殺を可能にしている一方で、抗生物質に耐性のある細菌が人々を救済する薬剤の効果を無効化する恐れがあります。

すなわち、穀物飼料で育てられている動物達が裕福な国々の人々に心臓病、癌、糖尿病などの様々な健康問題を引き起こしているいう事です。少量の肉が有益なタンパク質をもたらすという主張は、もっともです。しかしながら「肉を食べなきゃだめだ!」宣伝文句は、もはや時代遅れでしょう。例え私達が普段食べている肉の量が無害であっても、異常がある事に間違いはないでしょう。

現在アメリカ人は、年間一人当たり、およそ90キログラムの肉、鶏肉、魚など(乳製品や卵を含まない)を消費していますが、50年前の年間一人当たりの消費量は、22.6キログラムでした。今、私達は、1日に110グラムものタンパク質を摂取しているのです。これは、政府が推奨する摂取量の2倍であり、その内75グラムが動物性タンパク質に由来しています。(多くの栄養士によって考慮されている推奨摂取量ですら、本来必要とされる摂取量の上限を超過している傾向があります。)普通の人なら、1日に植物性の食品から十分摂取可能な30グラムのタンパク質で十分でしょう。



私達は、一体どうしたら良いのでしょうか?答えを出す事は、容易ではないのかもしれませんが、その一つとして、より良い排泄物管理策が挙げられます。政府が畜産業に交付している助成金の削減も助けになる事でしょう。国連は、世界の畜産収益の31%が政府による助成金で占められている推定しています。畜産環境の改善も助けになる事でしょう。非営利国際食糧政策研究所の環境保護技術監督であるマーク・W・ローズグラント氏は「肉の生産に絶対不可欠な環境問題の削減には、家畜の飼育管理に投資が行われるべきである。」と述べています。

もう一つは、最先端技術が挙げられます。イスラエルや韓国などの国々は、動物の糞便を電力に変える研究を行っており、一部の大規模なアメリカの養豚場では、糞便を石油に変える技術が採用されています。

また、長期的に見れば、巧みな操作でハンバーグやステーキに変えるという動物の細胞を試験管で培養する事によって生産された「環境に悪くない肉」の可能性に投身する事も狂気ではないようです。

さらに人間の心理的な不快感や政治的に不評な肉食を減らすという概念を受け入れられる人達には、とても現実的な牛を牧草で太らせる方向に戻すという提案もあります。これは、牧草で牛を太らす方が穀物で牛を太らせるよりも時間と手間が掛かり、肉の生産量が減るためです。“In Defense Of Food(食糧防衛最前線)”の著者であるマイケル・ポラン氏は「穀物の栽培が困難な状況下では、牛を牧草で太らすのが道理だ。」と述べています。

しかしながら、動物の生産者にとっては、工業化された食肉生産の70%を占める、牛より効果的に穀物を肉に変える豚や鶏が最も魅力的な希望の一つです。

かつて、畜産は、運送費が少なく済む地元で飼育され、糞便が近所の畑に撒かれる程度の存在でした。しかしながら、現在の機械化された畜産システムは、最小の経費で最大の利益を生む姿勢を取っており、動物達の大量の糞便によって小川や地下水が汚染される問題が発生しています。(アメリカのアイオワ州だけで毎年5000万トン以上の糞便が産出されています。)



もはや、これは、アメリカだけに限られた問題ではありません。国連によれば、アメリカ国内での肉の需要が横ばい状態に陥っている一方で、世界的な工場式の畜産システムが地面を利用した飼育方式に比べて2倍の早さで成長しているらしいのです。

もしかしたら、最も有効な環境問題の解決策は、消費者が肉の真の代価を見極める事にあるのかもしれません。地球物理学者のガイドン・エシェル氏は「アメリカの環境問題を見れば、全てが肉の生産に関与している事が分かるだろう。工場畜産は、私達の水源を汚染するのに最適である。この値段の付いていない無料の代物が取り返しの付かない事態に陥る頃には、食糧生産のシステム全体が劇的に変化する事だろう。」と述べています。

環境問題とは関係がないと思う人達もいるかもしれませんが、工場式農場での動物達が耐えている恐怖が知れ渡るに連れ、動物の福祉問題を考慮する人達も増えています。また、動物達に大量の穀物を与え、太らせ、殺して少量の肉を食べるよりも、私達人間同士で直接穀物を分配し、消費する方が効率的であると訴える人達もいるようです。

現在、ガソリン同様、牛肉、豚肉、鶏肉の価格も上昇する兆しが見え始めていますが、今後も(政府による補助金のために)現状を維持し、値を下げれれる事さえあるでしょう。しかしながら、ジョージ・メイソン大学の経済学教授であるタイラー・コーエン氏を含む多くの専門家は、肉の価格が国内での需要に影響を与える程上昇する事はないと述べています。

「肉食削減政策において、肉の流通価格に頼る事は、出来ないでしょう。今後、一時的に影響が出る可能性がありますが、さらに需要が増える可能性の方が大きいでしょう。例え消費者の負担となっても、悲劇的な問題にはならないでしょう。」

しかしながら、肉の価格が人々の食習慣を変える事がなくても森林破壊、環境汚染、地球温暖化問題、飢餓問題、健康問題、動物虐待問題が肉食を減らし、菜食の機会を増やす事になるかもしれません。

食糧政策研究所のマーク・W・ローズグラント氏は「人間の健康に良く、動物達に思いやりがあり、飢えに苦しんでいる人達や地球に優しい大規模な肉食削減運動」を見越しています。

地球物理学者のガイドン・エシェル氏は「人々の健康的な体に美しく見渡せる地球の風景。これ程理想的な事はないだろう。」と述べています。

国連の食糧農業機関は、2006年に肉食が環境に与える影響を調査した結果「Livestock's Long Shadow(畜産が及ぼす地球環境への悪影響)」を発表しています。「対立する動物性食品と環境保護団体が調和されるという楽観的な意見があります。両者の要求は、もはや発展途上国に限らず、比較的裕福で中流・上流階級に位置する同じグループの人々によってもたらされています。このような消費者は、既に声を上げて圧力を加える準備が出来ており、避ける事の出来ない価格の上昇を受け入れる意思があるように思えます。」

実際に、環境に優しい食品を選択する人達が現れ始めています。有機栽培や有機農場を営む人々は、この10年で2倍に増えており、自然食品(オーガニック)市場は、知らない間に急成長してるのです。有機製品は、確かに高価ですが、時間と手間を掛けているだけの価値があるように思えます。

どのような答えを出すかは、皆さんの自由です。しかしながら、このような流れが進めば、肉食は、日常的なものではなく、特別的なものになるでしょう。これは、極めて非現実的な事ではなく、むしろ、SUV車(Suport-Utilitty Vehicle = スポーツ用多目的車)の舞台がハイブリッドカーに受け渡されている傾向に似ています。ひょっとしたら「1日半キロ肉食時代」の幕までが閉じられようとしているのかもしれません。

しかしながら、これは、それ程重要な事ではないようです。

「誰が毎日3回肉を食べなければならないと言ったんだい?」
―“In Defense Of Food
(食糧防衛最前線)”の著者 マイケル・ポラン

ガソリン“170円”突破:GS淘汰さらに加速
http://www.business-i.jp/200806020029a.nwc

「タンク培養の人工肉」普及は間近?:
培養食肉シンポジウムからのレポート

http://wiredvision.jp/news/200805/

肉食と飢餓問題
http://ameblo.jp/00misakichi00/

地球温暖化問題に終止符を打つ最も有効な解決策
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-223.html

国連が警告:肉食が環境への最大の脅威
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-192.html

1キログラムの牛肉の生産 = 三時間のノンストップドライビング
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-134.html

FFの野村哲也とアダムス・ファミリー 

どうでも良いベジタリアンな話題を少々。今日たまたまファイナル・ファンタジーの制作関係者に関する記事をWikipediaで眺めていたら、非常に意外な人が動物虐待問題に関心があるらしいという噂を耳にしました。その方は、スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)のゲームやファイナル・ファンタジー(FINAL FANTASY)で御馴染みの野村哲也氏です。

好きな食べ物は、ご飯。嫌いな食べ物は、椎茸と肉。特に肉は、口に入れるだけでダメらしい。肉嫌いの理由はベジタリアン等の思想的なものではなく、単に子供の頃から魚中心の食生活だったために舌が受け付けないからとの事。それとは別に「ファイナルファンタジー8」の主人公スコールのレザージャケットをグッズとして実際に制作する企画で襟のファーの素材サンプルとして取り寄せたコヨーテの一枚革(耳や顔や手足が付いていた)にショックを受けてフェイクファーを使用する事に切り替えたと言う逸話もある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/野村哲也

いやぁ、個人的に、この人のデザインよりも天野喜孝氏のデザインの方が好みなのですが、ちょっと彼の手掛けた作品を見る目が変わったかもしれません。でも、本物の毛皮は、使わなかったけど、本物の革も使わなかったのかしら?

小室哲哉もベジタリアン!?
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-59.html

小室っちが「世界で最もセクシーなベジタリアン!?」
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-85.html

小室っちも野村っちも動物の肉が苦手なだけかも・・・でもミュージシャンの玉置浩二さんは、自らベジタリア宣言しちゃってますよ♪

玉置浩二:「動物虐待問題を目にして
“ああっ”て思っちゃったんです。」
http://eco.goo.ne.jp/life/interview/tamaki/

あと、最近「アダムス・ファミリー・サン・再結集」という映画を見ました。映画版アダムス・ファミリーの3作目ですが劇場未公開のTV映画ですね。原題は「Addams Family Reunion」なんですが、どうして邦題には「サン」って付いてるんでしょ・・・この映画は、はっきり言って本当にタイトルも役者もストーリーも最低な現代日本映画です。ただ、ベジタリアンには、ちょっと嬉しい映画かもしれません。この映画は、まだ1998年という年代(日本の肉食絶頂期!?)に制作されたにも関わらず「Mad Cow Disease(狂牛病)」やら「Strict Vegetarian(ビーガン)」やら「Tofu(豆腐)」などというベジタリアンなネタが出て来るコメディ映画なんです。一番受けたのは・・・「*核心部分→ベジタリアンのカップルにアダムス家の庭で栽培された“ブツ(死体)”が差し出されるシーン♪」制作関係者にベジタリアンが多かったのでしょうかね。肉食者へのブラックジョーク満載です。でも、こんな糞映画がベジタリアンに製作されたのかと思うと、ちょっと恥ずかしくなってしまいますね・・・ちなみに、この映画に出演しているフランケンシュタインのような執事役のカレル・ストルイケン(Carel Struycken)氏は、ビーガンであるそう・・・1991年にもベジタリアンが出て来るマイケル・J・フォックス(Michael J. Fox)の「Doc Hollywood(ドク・ハリウッド)」という映画がありましたが、他にもあるんでしょうかね。

カナダのKFC(ケンタッキーフライドチキン)が年間10億羽の動物虐待削減へ 

カナダのKFC(ケンタッキーフライドチキン)が動物福祉団体PETA(People For The Ethical Treatment Of Animals = 動物の道徳的な取り扱いを求める会)が長年訴えかけていた「動物達に人道的な配慮を求める」という提案を受け入れたそうです。具体的な内容は、次の通りです。

・PETAが推奨する従来型よりも鶏達の痛みや苦しみを削減する屠殺方法「CAK(Controlled-Atmosphere Killing = アルゴン、窒素、二酸化炭素で満たした酸素のない空間で動物達の意識を失わせて殺す方法)」が採用されている食肉処理場で解体された鶏肉を100%使用。

・鶏達の肉体を必要としない植物性(ベジタリアン)のフライドチキンの販売。

・動物福祉基準の改善による鶏達の骨折率や死亡率の削減。

・動物の飼育環境の改善(照明設備、アンモニア匂、超過密状態、人工ホルモン剤や成長促進剤の使用禁止など)。

・動物福祉諮問委員会による動物虐待の監視と要請の承諾。



PETAは、これまでに1万2000回以上の反対デモをKFCのレストラン店舗前で行って来ました。しかしながら、日本を含む、カナダ以外のKFCで取り扱われる鶏達への(鶏達のくちばしを切り落とし、喉を切り裂き、まだ意識のある鶏達を熱湯で茹でるなどの)残虐行為は、今後も継続される予定です。

勝利:KFCカナダがPETAに全面降伏
http://getactive.peta.org/campaign/canada_kfc_victory



「KFC = 平穏を掻き乱す者」
―イングリッド・ニューカーク

「KFCが行っている動物達への残虐行為は、胸をえぐられ、バラバラにされる程に耐え難いものです。」
―KentuckyFriedCruelty.com

「KFCの残虐行為は、何でも構わないという唐突な心得を持ち歩いているようだ。KFCは、この世の狂気だ。」
ークリス・ピー・キャロット

「動物達が平穏に生きられる権利を尊重して下さい。もう21世紀ですよ・・・と言いたい所だが率直に言おう。とっとと地獄へ堕ちやがれ!」
ーポール・マッカートニー



コーネル・サンダースの極秘レシピ
http://www.macveg.com/kfc_cruelty/

ケンタッキーフライドチキンの残虐行為(英語)
http://www.kfccruelty.com/

KFC反対デモ
http://flickr.com/search/?w=all&q=KFC+PROTEST&m=text

鶏達への残虐行為
http://www.macveg.com/cruelty_to_animals/chickens/

鶏達の隠された生活
http://www.macveg.com/hidden_lives/chicken/

ある鶏の一生(漫画)
http://www.macveg.com/comics/chicken_life/

スーパー・チキン・シスターズ(ゲーム)
http://www.kentuckyfriedcruelty.com/superchicksisters/
自己紹介


Apple + Mac大好きな(肉、魚介類、卵、乳製品を摂らず、毛皮、革製品を身に付けない)Veganです♪環境に優しい「Mac + Veg」というライフスタイルを提案しています。

お知らせ


MacやiPodを愛して止まない人なら誰もが知っているAppleの世界へ御案内致します。





私達は、地球環境を破壊する皆さんを応援しています!



“チーズバーガーと一緒に我が社の取って置きの秘密は、いかがですか?”



全ての人々と動物達に思いやりと平和を・・・



あなたの革製品・・・以前の持ち主を御存知ですか?



犬や猫が大好きですか?もしかしたら、犬や猫の死体を身に付けているかもしれません。



動物達を苦しめたり、殺したりする事を必要としない人達の世界へようこそ。



「食べ方の作法は、どうでもいい。見つめよう、そして知ろう。自分達の業(ごう)と命の大切さ、そして切なさを。」 ―森達也(映画監督/ドキュメンタリー作家)



肉食と車の運転・・・どちらが大量の温室効果ガスを、まき散らしているか、ご存知ですか?



エコバッグに肉を詰め、マイ箸で肉を突くという行為が、この世の存続を脅かす・・・



人間に食い殺され続ける動物達の怨念が突然変異し、彼らの報復が始まった・・・



魚達の肉を食べている人達は、決して味わいたいとは思わないような猛毒や糞便を体内に取り入れています。



肉の為に育てられてきた動物達の、たった一つの最後の願い・・・聞いてあげて下さい。



スーパーで売られている肉達、あなたに切られている肉達、あなたのお皿に盛りつけられている肉達の声に耳を傾けてあげて下さい。



Macの仮面をかぶった悪魔にダウングレード?Macにする理由がさらに増えました。
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