Script is OFF Mac + Veg - Blog 「いただきます!」の本当の意味

Mac + Veg - Blog

Apple + Mac - Human + Animal Rights - Vegan / Vegetarian = Environment

「いただきます!」の本当の意味 

日本で食前の挨拶として使われている「いただきます!」という言葉の意味って何なのだろう・・・食前に挨拶をしない国もあるだろう。それでは何故、日本人は食前に「いただきます!」と言うのだろうか。

「いただきます!」の語源・由来
http://gogen-allguide.com/i/itadakimasu.html

辞書で調べてみると、その意味は、「出された料理を食べ始める時の挨拶の言葉」と書かれている。つまり、出された料理に対する言葉なのだろうか?料理を作ってくれた人に対する感謝の言葉なのだろうか?それとも、その料理の材料を作ってくれた人に対する感謝の言葉なのだろうか?

「いただきます!」の本当の意味は・・・

・出された料理を食べ始める時の挨拶?

・食事が出来ることを感謝するための言葉?

・料理を作ってくれた人に感謝するための言葉?

・料理の材料を作ってくれた人に感謝するための言葉?


しかしながら、自分は、この言葉を使わない。何故なら、毎日自分で料理をして、一人で食べているからだ。ただ、伝統・風習・宗教のようなものが嫌いという理由もあるが、料理の材料がどのような人物によって、どのように生産されているかが分からないという理由もあるかもしれない。狂牛病、鳥インフルエンザ、牛肉偽造などの問題で騒がれている今、どうすれば生産者を信頼し、感謝することができるだろうか?

このような疑問を「いのちの食べかた」という映画が教えてくれるかも知れない・・・この映画は「学校やテレビで教えてくれないこと」が訴えかけられているようです。「“食”の不安は、“食”を知ることでしか解決できない。”そして「“いただきます!”って誰に言いますか?」ということを。

この映画を見た映画監督/ドキュメンタリー作家の森達也は語る。「食べ方の作法はどうでもいい。見つめよう、そして知ろう。自分たちの業(ごう)と命の大切さ、そして切なさを。」と。

もしかしたら「いただきます!」という言葉は、使ってはならない言葉なのかもしれない。

・動物たちの命をいただく時の挨拶?

・動物たちを殺してくれた人に感謝するための言葉?


今解き明かされる食料生産のグローバル・スタンダード(世界標準)!私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。誰もが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろうか?本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚、巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なく解体される
牛・・・などなど。まさに唖然とするような光景の連続。その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも、改めて私たちが生きていることの意味が問い直される!




映画「いのちの食べかた」
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

===============================
「直映画批評」服部弘一郎
「m m(ミリメートル)」前原政之
「エコブログ」kazuaki
===============================

食肉処理場で次々加工される牛や鳥、魚。オートメーション方式による加工作業は、ベルトコンベヤーで組み立てられる家電製品などと全く変わらない。肉の塊も、てんこ盛りのヒヨコも、ネジ山も扱いは同じ。商品を安く売るための徹底したコスト削減。重視されるのは経済合理性だけで、すべての生き物が単なるモノとして扱われる。食や命とは何かを深く考えさせる傑作だ。

産経ニュース「いのちの食べかた」
http://sankei.jp/071109/tnr0711090838004-n1.htm

この映画が「いただきます!」という言葉の本当の意味を教えてくれるかもしれない。

あなたを魅力的な肉なしライフに誘う映画トップ10
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-247.html
オススメ
つぶやき
     iTunes Store(Japan)