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カナダのアザラシ殺しを止めよう! 

私がベジタリアンになってから、3、4年・・・その頃から、カナダのアザラシ狩りの事を耳にしていましたが、この野蛮な年中行事は、未だに続います。そして、今年も何十万というアザラシ達が私達人間の手によって殺されようとしています。後、数日ほどで、カナダの真っ白な大地が再びアザラシ達の血で染まろうとしています。一刻の猶予もありません。
●カナダ政府は、2008年度のタテゴトアザラシの年間捕殺限度を27万5000頭にすると発表しました。

捕殺量の内訳には、個人対象が2000頭、先住民による狩猟分5000頭が含まれますが、他は、カナダ政府の商業目的です。

●カナダ政府は、全て白い毛のアザラシ猟を禁止していますが、 白い毛が抜け始めた赤ちゃん(生後12日くらい)がターゲットにされます。 殺されるほとんどが生後3ヶ月未満の赤ちゃんです。泳げない赤ちゃんアザラシは、簡単に捕まります。

●猟師は、アザラシアザラシの頭をめがけ、まるでスイカを割るようにハカピックという棒を振り下ろします。何度も何度も。そして、まだ息があっても皮を剥がれており、皮を剥がれてそれでも生きているアザラシもいますが・・・そのまま放置されます。

これまでに殺されたアザラシ達の数

2003年 28万9512頭 
2004年 36万5971頭
2005年 31万9500頭
2006年 35万4344頭
2007年 約27万頭 
カナダでは、毎年、30万頭以上ものアザラシ達が肉や毛皮のために殺されており、今年は、27万5000頭のアザラシ達を殺す許可がカナダ政府から出されています。そのアザラシ達のほとんどが生後間もないアザラシの赤ちゃんなのです。これらのアザラシの赤ちゃん達は、生きたまま毛皮を剥がされたり、頭を殴られたり銃で撃たれたりされて残酷に虐殺されています。しかしながら、カナダは、無情にもこの動物の赤ちゃんを虐殺する事を認めています。自分の体の上に動物の体の死体を身に付ける事は、自然な事なのでしょうか?毛皮は、動物のもの。毛皮は、動物の死体です。
アザラシ達は、私達人間と同じように自分の家族を愛する動物です。アザラシ達は、私達人間と同じように喜びを感じたり、恐怖を感じたり、悲しみを感じたり、怒りを感じたり、幸せを感じたりするなどの様々な感情を持った動物です。アザラシ達は、私達人間と同じように痛みを感じる動物です。生き残ったアザラシ達の中には、仲間や家族の死によって嘆き悲しむ者達もいます。もし、あなたが、あなたよりも強い者達によって自分の皮膚が剥がされ、殺されたらどうでしょう?麻酔や鎮痛剤なんてものは与えられません。あなたの大切にしている家族や友人が、その人達よりも強い者達によって皮膚を剥がされ、その人達の血まみれの肉体を見かけたらどうでしょう?皮膚を剥がされた人間の死体は、理科室の人体模型よりも遙かに恐ろしいものです。そんなあなたやあなたの大切にしている家族や友人の皮膚が、より強い者達の体に身に付けられていたらどうでしょう?死んだあなたに対する見返りや愛は、全くありません。力は、正義ではありません。
動物達を殺す事が間違っているは、誰の目にも明かなはずです。カナダのアザラシ達を救うために出来る事が、あなたにもあります!肉や毛皮のために動物達を殺す事が、いかに、非現代的で、非常識で、野蛮であるかをカナダに伝えましょう!

日本語-----------------------------



カナダのアザラシ狩りを阻止する署名運動に参加しよう!
http://sora.ne.jp/seal/web.php

カナダのアザラシ達を救おう!
http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=92747

英語-----------------------------
カナダの大量虐殺を止めよう!
http://www.hsus.org/protect_seals.htmll

カナダの残酷な虐殺を終わらせよう!
http://getactive.peta.org/campaign/ukseals08/
---------------------------------

カナダを除く、世界の変化

◎ベルギーがアザラシ製品の取引を禁止。
ベルギー議会は、全てのアザラシ製品を対象とした国内への輸入禁止令の執行を満場一致で可決される。
◎欧州連合がタテゴトアザラシとズキンアザラシの製品を一切輸出入しないと発表。
◎イタリア政府は、一時的にアザラシ製品の輸入を止める。
◎ドイツ議会は、全員一致でアザラシ製品の輸入する事に反対しました。
◎メキシコは、海の哺乳類全てを輸出入しない事を発表。

世界は、変わります。思いやりのある心を持っている人達がいれば、必ず変わります。
地獄です。
買う馬鹿がいるかぎり売る馬鹿、殺す馬鹿が…
そして神様の馬鹿ヤロー!

反対署名をしましょう!
[ 2007/03/16 08:22 ] ももにゃん [ 編集 ]
私もわかる限り著名しました。
ブログにも2度目の記事を載せました。
後10日ほどしかないけど猟が中止になり、アザラシの赤ちゃん達が救われる事を祈っています。
[ 2007/03/16 13:26 ] ミサキチ [ 編集 ]
>ももにゃんさん
地獄より酷いかもしれません。もし、これを神様が許しているとしたら、私も神様の存在が許せませんね。そんな酷い神様を信仰するぐらいなら、動物達を救う行動を起こした方がよっぽど世の中のためになんじゃないでしょうか。

>ミサキチさん
本当に酷いですね。カナダ政府は、これだけ世界で批判され、これほど残虐であるにも関わらずなんとも思わないのでしょうかね。まるで、アザラシ狩りを楽しんでいるようにしか思えません。

動物達の命を奪ってでも、寒さを凌ぐ必要があるんでしょうか?弱肉強食?それは、選択の余地のない動物達がする事です。しかしながら、現代を生きる私達人間には、様々な選択肢があります。私達には、着るものが山ほどあるのですから、わざわざ動物の毛皮を剥いで殺す必要なんてないはずです。お金のためであろうと、肉のためであろうと、痛みや苦しみを感じる動物達を悲しませるような真似だけは、自分でしたくないし、誰かにさせたくもありませんね。

今年こそは、この残虐行為が終わる事を願います・・・
[ 2007/03/16 14:02 ] Mac [ 編集 ]
ことばになりません。

署名しました!
[ 2007/03/18 00:31 ] スマイル [ 編集 ]
はじめまして。
カナダに行ったことがありますが、
このような虐殺行為があるとは知りませんでした。
ブログにリンクさせて頂きました。
ここまでして、毛皮を購入する人間は
なんて残酷なんだろうと思います・・・。
[ 2007/03/18 00:35 ] モモママ [ 編集 ]
こんなことをして人間は許されるわけがないとおもいます。
署名しました。
[ 2007/03/18 01:33 ] ブレス [ 編集 ]
日本にいる私達には、これくらいの事しか出来ないと思いますが、少しでもアザラシ達の助けになるといいですね。動物の権利や菜食を行っていない人達にも署名して貰いたいです。
[ 2007/03/18 07:54 ] Mac [ 編集 ]
何とかしてアザラシたちを助けたいと思います。

でも、相手を攻撃してしまっては、アザラシを攻撃している人たちと同じになってしまう。だからこそ、攻撃をするのではなく、愛を持って、相手を抱き参らせることが出来たら良いなと思います。

署名という活動は、多くの人の愛の心を集めるという点で素晴らしいと思い参加させていただきました。この地球上が愛の心で満たされますように…
[ 2007/03/18 17:10 ] No Name [ 編集 ]
ファッションに命の犠牲は必要ないでしょう。
犠牲のない食事、犠牲のない生活はとても気持ちいいものです。
少しずつでもそう世界が変わっていくことを願っています。
毛皮反対署名はその主張の第一歩であるとも言えるのではないでしょうか。

去年のシールハント抗議デモのスライドショーです。
ビデオほど怖くないですし、心打たれます。
この方たちといつか喜びを分かち合いたいですね。
http://www.youtube.com/profile?user=teckelnut1974
 
[ 2007/03/18 20:30 ] ももにゃん [ 編集 ]
泣きました。本当に泣きました。
あの目・・・あの目を見て何とも思わないのか!!
アザラシをこよなく愛するあたしにとって耐えられない事実です。この事実は知ってましたが署名があるなんて知らなかった。もっと早く知りたかった・・・。
すぐ署名しました。そこまでして娯楽がほしい?
命あるもの食べて生きてるくせにこう思うあたしをどうか許して・・・。アザラシを愛するものの感情です。あたしは矛盾と言われてもいい。だからどうかもう・・・・。
[ 2007/03/19 13:57 ] 桃華璃愛 [ 編集 ]
はじめてお邪魔します。
私は沖縄でダイビングショップを営むものです。
自然と生物の保護活動を細々ですがやってます。
アザラシの赤ちゃんが、人間の虚栄心のために
こんなひどい虐待を受けていること、
知らない人が多いんだと思います。
できる限り知ってほしいので、そのうちリンクさせて
いただけますか?宜しくお願いいたします。
もちろん、署名してきました。
[ 2007/03/21 23:51 ] しのみー [ 編集 ]
真理をしらない無智は本当に恐ろしくまた哀れなことです。なしたことは必ず自分に返ってくる。わたしも真理を知らないがゆえにいっぱい殺生をしてきました。蟻や蚊、貝やたこ かに ごきぶりなどを・・・ここからは下は殺生について書かれたテキストから抜き出させていただきます。。
殺生とは、文字どうり生き物を殺す事ですが、生き物を傷つけることも含みます。これは、対象が人だけに限らず、すべての生き物、小さな虫さえも殺してはならないのです。近頃普通に行われている堕胎・・・これは紛れもなく殺生であり、自分と最も縁の深い子供を殺すことである為、大変大きな悪業になります。
殺生をする背景には、他の苦悩をかえりみない心の汚れがあります。自と他を区別し、自分の利益のために弱い
者を虐待する心の働きです。そして生き物を殺すとき私たちの心は温かくはなく、冷たくなっています。
果報・・・苦痛という形で返ってくる。
殺生は、邪悪な感情を増大させ、心を不安定にするだけではなく、実際に苦痛として返ってきます。
生き物たちを殺すということは、あるいは生き物たちをいじめるということは、そのとき心にはどういう働きが生じるだろうか。それは自己を保全したい、あるいは自己のためには他はどうでもいいんだという心が生じるだろうか、それともすべての生き物が、あるいはすべての人たちが幸福になってほしいという考え方が生じるだろうか。そして類は友を呼ぶのたとえがあるけれども、生き物を殺す人たちの、生き物を物としてしか考えられない人たちの心は、そういう人たちを集めます、周りに。
それは、生き物を殺してる人たちを幸福にする行為だと思いますか、不幸にする行為だと思いますか。
つまり、殺生をしてはいけないよというのは、別に周りの生き物をね、生き物の生命を保全しなさいということだけではないね。それは、それを実践する人たちを幸福にするという意味合いがあるわけだ。そして、それは優しさ、本当の意味での相手を安らがせる優しさというものを、あなた方に与えることになるだろう。
不殺生の戒,非暴力の戒は、生き物を傷つけないという心の働きですが、その背景には、すべての生き物を慈しむ、すべてのものに優しくしてあげたいという気持ちがあります。生き物を殺さないがゆえに心は安定し、生き物を慈しむことによって、心の光を増すことが出来ます。生き物をやすらがせるならば、その生き物の喜びが、わたしたちの心に根付かされ、喜びという形で返ってきます。その結果、心は豊かになり愛で満たされるので、周りに集まってくる人は心が豊かで暴力がなく、不安感に駆られることがなくなります。
...はやくこの地球に真理が広がりますように・・・
・・・そしてすべての魂が上向の道に入れますように・・・
[ 2007/03/22 03:19 ] H.A [ 編集 ]
これは、かなりショックな画像でした。
現実なんですよね。 ちょっとあたま・胸 とてもとても苦しすぎて・・・・ なんともいえません。
[ 2007/03/22 20:54 ] taiyou333 [ 編集 ]
我が目を疑う光景にとてもショックです。
同じ人間が行っている行為として、一刻も早く止めさせなければいけない。。。

こんなことがまかり通る世の中だからこそ犯罪もなくならない。。。

同じ地球上に生まれ、共存する生き物。
誰が上位で誰が殺されていいなんて決められるんでしょう。。。

人間ほど愚かで傲慢な動物はいないと思います。

彼らの悲しみを一人でも多くの方に知らせたいと思います。。。
[ 2007/03/24 23:32 ] ハリキリかあちゃん [ 編集 ]
映像や写真を見てとてもショックです・・。
なんで、殺してまでして服の材料にする必要があるのか・・。
アザラシを殺して罪悪感はないのか、すごく不思議でたまりません。
アザラシの気持ちになって考えて欲しい・・。
やってはいけないことなのに、それを当たり前の様にしていることが信じられない・・。
もう、何回も殺してたらクセになるって思ったら私からしたら「その人たちは頭がどうかしてる」としか思えません。
なんで、もっと早くこういうのに気付いてあげれなかったんだろ・・・この事は、『かわいそう』では済まされない事だと思います。
アザラシだけではなく、動物虐待なども同じことだと思います。
なんで、弱い生き物を殺したりできるのか・・なんで、自分の服や利益のためならそこまで出来るのか・・疑問がいっぱいです。
人間ってそんな生き物でいいのかな・・?
なんか、同じ人間として情けない・・。
ファッションの為ならなんだてしてもいいのかな・・・じゃ、憎い人間は殺していいの?・・それはちがう。
もし、自分がアザラシだったら・・・毎日、毎日ドキドキして生活している・・毎日ビクビクおびえて生活している・・そんな生活私には耐え切れない・・。
アザラシを殺して皮を剥ぎ取る前に、自分が殺されて皮を剥ぎ取られる想像をして欲しい。『考えるだけで痛いから考えない』そう思うんだったらやめて欲しい。
この世に生まれてきた限り、生きなきゃいけないんだ。生かされてるんだから。せっかくの命無駄にしてはいけない。なのに、なんで殺されなきゃいけないのかな・・。
いま、こうしているだけでも、殺されているのかな・・
すごい、胸が痛いです・・。
いつしか、他の動物から人間という生き物は信用されなくなるのかな・・。
悲しい・・。
じゃ、何が『平和』なんかな?自分達、人間が幸せだったらいいんかな?
地球って人間だけに与えられた星なんかな?
世界中が考えて欲しい。
人間は何かと理由をつけて残酷な事いっぱいしてる。

一刻も早く、アザラシ狩りをやめてほしい。
[ 2007/03/27 21:12 ] A [ 編集 ]
偶然にこのサイトを見つけて、ショックのあまりしばらく呆然となりました。
去年の冬、アザラシの毛皮で出来た財布を購入したのですが、こんな方法で採取したとは知りませんでした。
触り心地がイイからという理由で「ゴマちゃん」と名前まで付けて愛用していたのです。
なんて馬鹿な私・・・馬鹿すぎて泣けてきます。
財布を見るとアザラシのつぶらな瞳が浮かんで、もう使う事が出来ません。
悲惨な現状を知らずに毛皮製品を使っている人が、どれぐらいいることか!
そんな人達全員に、というより世界中の人みんなに、この恐ろしい現実を知って欲しい。
[ 2007/03/28 03:11 ] gachamarl [ 編集 ]
とうとう猟が始まっちゃいまいた。
こちらのカウンターさっきまでカウントダウンだったのに…
今は屠殺数なんですね…
どんどん上がってく…
無力な私…(涙)
http://www.hsus.org/protect_seals.html

署名を集めましょう。
出来るだけ各団体の署名を集めましょう。
オフラインでも署名を集めましょう。
 
[ 2007/03/28 07:21 ] ももにゃん [ 編集 ]
なんて惨いことを!こんな事を今の今まで知らなかった自分が恥ずかしいし情けないです。もう遅いかもしれませんけど署名させていただきました。
[ 2007/03/28 20:16 ] N−BOSS [ 編集 ]
これだけの人々が反対してるにも関わらず
猟は止まらないんです。。

カナダでは毎週デモが行われているのに。。
私達の出来る事は少ないけど、みんな集まれば
大きな力になると信じて。。
頑張りましょう。
[ 2007/04/09 16:09 ] 乃亜 [ 編集 ]
● アースデイ東京2007
開催日時 2007年04月21日(4月19日〜22日)
開催場所 東京都 (代々木公園)

4月21日22日に「EARTH&ANIMALS」として、
動物実験反対、毛皮はいらない、カナダのアザラシ猟反対、愛護センターの杜撰な動物の管理実態、各署名や要望書のお願い活動、パネル展等による啓発活動。その他グッツ販売等をするそうです。

私は四国の田舎で猫をいっぱい抱えていて、残念ながら行けませんが、お近くの方は、ぜひお手伝いしてあげて下さい!
[ 2007/04/15 19:48 ] ももにゃん [ 編集 ]
画像を見た時、ホントに悲しくなって涙が出てきました。
人間のファッションの為に沢山のアザラシを犠牲にするなんて最低です!!
署名しました。アザラシが安心して暮らせる事を心から願ってます・・・。
[ 2007/04/30 12:40 ] Forever [ 編集 ]
自分たちのファッションのためだけにこれだけのアザラシを殺す必要はないと思いますね。画像や写真を見て涙が出ました。
[ 2007/06/07 22:25 ] まき [ 編集 ]
すごく難しい問題だと思う。
動物が殺され皮を剥がれる姿を見るのはすごく辛い事。
だからこそ屠殺だとか皮を剥ぐような仕事は日本ではエタ・非人と呼ばれたような被差別階級の人々に任され、大多数の人の目には触れない場所で行われてきた

それだけでなく、そうした血にまみれる仕事に従事する人々をケガれているとして、多くの人々が彼らを蔑み、その体に触れる事を避けていた。

形は変われど、現代においても隠された場所で多くの動物が残酷に殺害されている。
でも、現代ではこうした惨状を撮影した映像をインターネットで視聴する事が可能になり、僕たちは殺される動物に対して文字情報だけでは決して到達できない親近感、共感、同情を抱くことができるようになった。
大きな変革を起こす事ができる時代になったんだと思う。

でも、動物を殺す事を、殺す人々を感情的に糾弾するのは正しい事なのかな?

人間には長い間、動物を殺し、その肉や皮や骨や油や、あらゆる物を利用してきた歴史がある。

木の実や貝を採集し、動物、魚を獲って暮らしながら、獲物がいなくなると新たな狩場を求めて移動する獲得経済の時代が約500万年続き、およそ9000年前に定住、農耕・牧畜による生産経済が始まった。

近年、アフリカに住むサン人(旧称ブッシュマン)の生活がそれまでの狩猟採集生活から定住生活へと変化しており、獲得経済から生産経済へ移行する過渡期を研究する好対象として注目を集めているという文章をこの間読んだ。(『戦争の考古学 』佐原 真・著)

獲得経済で暮らす人々は所有物をほとんど持たず、新しく手に入れたものは皆で分け合う。すぐに新たな食料を手に入れられるためだ。
集団の規模は小さく、成員は20〜30人程度、集団内には強い信頼関係がある。
お互いの顔の見える暮らしで、狩には協力が不可欠な事が大きいのだろう。揉め事も皆で解決する。

ところが生産経済では、栽培地の広さが生産量に比例する事から土地争いが発生する。
考古学的、歴史的にみれば、富の蓄積が可能になった事によって戦争が引き起こされた。人骨化石を調べると、殺人、虐殺が始まった時期は生産経済の開始時期と一致する。それまでの人類は人を殺害する専用の道具(武器)を持たなかったという事だ。

僕は別に狩猟採集生活を盲目的に信じているわけじゃない。
ただ問題は、狩猟そのものにあるのではなく、あまりに大規模化し効率化された動物獲得のシステム、そしてその現状を知ること無く、無自覚に大量の食肉や毛皮を消費する僕たちの生活スタイルにあるのだと思う。

雑誌「風の旅人」で読んだのだけど、
アイヌの人々にとってサケの狩猟が生活の中心であり、サケこそが主要な栄養源、大地の恵みであったから、彼らは手に入れたサケの中からカラスの分、クマの分、キツネの分などを別にして、それぞれの動物たちの住む場所に置いていたという。
サケを獲りに行くことは、アイヌ語で「サケをいじめに行く」と言うそうだ。

アイヌの例に限らず、食べる為に動物を殺すという事が身近にある社会には、その苦しむ様を見る事による罪悪感などから、その人々なりの納得をしなければならないのだと思う。
そうした意識が自然崇拝につながったり(崇拝という言葉が強すぎれば尊敬でもいいと思う)、宗教的な信念や教義を生み出したりしたのだろう。

高度に成長した経済社会で、無自覚に動物の命を大量消費する事、それが罪なんだと思う。
と同時に、動物を狩猟によって殺す人々に、かつて大多数がエタ・非人の人々に抱いたような、野蛮だとか非人間的だとかいったネガティブなイメージを投影して、彼らの感情や生活を無視する事もまた、同じように残酷な事だと思う。
ただモーターの着いた船でガッと乗り付けて、逃げられないアザラシの子供を叩き殺すっていうのは、生き物と生き物の生存競争としてフェアじゃない。
人間には残酷な事を行える力があるのだから、その使い方を皆が真剣に考えなければ、取り返しのつかない事が起き続けると思う。
そういう意味で、「そこまでして必要か?」ってのは重要な問いだと思う。

長文ごめんなさい。
不適切でしたら削除してください。
ただ、自分も、動物に限らず、全ての生き物の悲しみが少なくなる事を願う者です。
[ 2007/06/27 22:12 ] よし [ 編集 ]
HSUSのカウンターでは、あと16時間となってしまいました。
http://www.hsus.org/protect_seals.html

08’年度版に更新して下さったんですね!
ありがとうございます。

IFAWのあざらしページがリニューアルされてます。
http://www.stopthesealhunt.co.uk/site/pp.asp?c=hvKXLfMTIqG&b=437901

あざらしの為に出来るだけのことはしてあげたいですね。
http://www.stopthesealhunt.co.uk/site/pp.asp?c=hvKXLfMTIqG&b=1468165
  
[ 2008/03/25 13:22 ] ももにゃん [ 編集 ]
ももにゃんさん、勝手ながら、情報転載させて頂きました。

そうなんですよね。PETA野カウンターとHSUSのカウンターが釣り合ってないんですよ。ちょっと原因を調べてみます・・・

後、16時間で、虐殺祭が始まるのですね・・・人間の戦争なら、通常番組を中止してでも、特別番組が組まれるのに、アザラシの赤ちゃんの虐殺祭は、どうでも良いのだろうか・・・
[ 2008/03/25 14:14 ] Mac [ 編集 ]
カナダのアザラシ虐殺を調べているうちに
たどり着きました。

先住民の狩猟の為の5000頭はまだ
許せる。
個人対象の2000頭って何なんでしょう?
残りの頭数は全て毛皮のため。。。。。。

ファッションの為だけの虐殺なんて
絶対に許すことはできません。

日本国内でファーが必要なほど寒い地域は
ありません。
(北海道で−35℃の世界に住んだ事がありますけど、その時でさえ毛皮は無くても寒さは防げました)

今年は無念の年になってしまいましたが
来年こそはあらゆる方法を使って阻止します。



[ 2008/03/26 15:55 ] かる [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/03/26 17:06 ] [ 編集 ]
私も、個人対象という意味がよく分からなかったので情報を提供して頂いた方に尋ねてみました。

情報元は、こちらのページになります。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2365710/2742950

詳しい事は、書かれていませんがアザラシ狩りが違法ではないので地元の猟師が勝手に行い、利用している猟の数なんじゃないかと思います。
[ 2008/03/27 00:34 ] Mac [ 編集 ]
少しでも御理解頂けた事を嬉しく思います。さて、アザラシ狩りのメディアが子供達に見合わないという件ですが、まだ幼い子供達が私達の過ちに直面する事を心配される御気持ちを御察し致します。

テレビのアニメなどで、もっと早い時期に私達の過ちに直面する子供達もいるかもしれませんが、戦争のような私達の過去の過ちに子供達が直面するのは、10代になってからですよね。子供達が知ってはならない情報を、テレビなどで知ってしまう事もありますよね。もし、子供達が戦争の事を尋ねて来たら、あなたは、どのように対処しますか?「さあ、分からないわ。」「過去の事だから・・・」「あれは、現実にあった事じゃないのよ・・・」などと答えるのでしょうか?戦争という現実を知って、自分が大人になったら、絶対に戦争のない世界にしようと考える子供達もいれば、人間不信になる子供達もいるでしょう。

しかしながら、子供達が現実に直面する事よりも、的確に子供達の悩みに対処出来ない親の方が子供達を傷付ける事になると思います。例えば、肉のために動物達が殺されているという事実を知って、ある日突然肉が食べられなくなる子供達に無理矢理食べさせようとする親がいますが、これは、子供達の純粋な心を傷付ける卑劣な行為のように思えます。親に嘘を付かれる程、子供達の後々の人生に影響を及ぼす事はないと思います。もし子供達に動物達が殺されている姿を見させたくないのであれば、子供達の意思を尊重するべきでしょう。例え、子供達が私達の過ちに直面したとしても、その問題にしっかりと対応出来る、頼れる大人がいれば、その子供達は、トラウマから解放されると思いますが、現実には、難しい問題ですね。

今現在、私達の過ちの一つである戦争に関しては、学校で子供達に教育が行われていますが、動物虐待に関しては、家でも、学校でも、全く教育が行われていません。そして、この世界の問題に熱心な程賢い親は、ほとんど存在しません。暴力映画を平気で幼児と一緒に見ている親もいますし、子供への悪影響を考えないで、インターネットの利用を制限していない親もいますからね。

現実は、決して子供達に見合う世界ではありあません。この世界には、幸せに生きる人達よりも、苦しみ、悲しんでいる人達の方が圧倒的に多い事でしょう。しかしながら、そんな世界に生きる一員として、苦しみ、悲しんでいる仲間を無視する事程酷い事はないのではないでしょうか?私は、そんな酷い世界を放っておくよりも、少しでも苦しみや悲しみがなくなる世界になるように努力するべきだと思います。悲惨なメディアを目にする事が酷だとおっしゃっていますが、そのメディアの中にある真実の犠牲になった人達や動物達の方が、遥かに酷な目にあっているのではないと、私は、思います。
[ 2008/03/27 00:55 ] Mac [ 編集 ]
いろいろな情報を得ることができました。
これからの参考にさせていただきます。
また寄らせてもらいますね。
[ 2008/03/27 12:12 ] かる [ 編集 ]
メールありがとうございました。お返事送らせていただきました。
[ 2008/03/27 14:21 ] Mac [ 編集 ]
命を粗末にしすぎだし
残酷この上ない!
署名しか出来無いのがもどかしいです!

弱肉強食の域を超えてますし
皮をはぐだけで捨ててるので
完全に人間のエゴで残酷に殺されていますね。
これからは一切の革製品は買いません。
ファッションならフェイクで充分です。

何とかもう無駄に殺さないで欲しいです!

中国にも同じ事をいいたいです!

[ 2008/03/27 22:11 ] MI-KO [ 編集 ]
最期まで見れなかった。
どうしてあんなことができるの?

生きてるのに・・・。
痛みだって感じるのに・・・。

何も悪いことしてないのに・・・。
人間は何もかも奪っていくばかり。

あの映像を最後まで見る勇気がありませんでした。

動物の虐待を見ていつも思う。
人間に生まれて来た事を
恥じ、恨んでしまう。


あの子達の命を奪う権利が
私達にあるのでしょうか・・・。

署名しました。

[ 2008/04/17 02:49 ] ☆永遠☆ [ 編集 ]
あまりにも残酷すぎて映像から目をそらしそうでした....
なにが環境保護!?なにが地球を守ろう!?
結局は利益優先じゃないの??
その毛皮を買う人も殺してるのと一緒。

利益の為だからと言ってなぜあんなかわいい子を殺せるの??
自分の子供が殺されたら??
もし自分が子供の時にこーゆー経験をしてたら??
自分がもしアザラシだったら??
ありえなさすぎて、考えられない....

人間ってほんと自分勝手で最低な生き物だ...
表面では綺麗ごとばっかり言ってるくせに....

自分が同じ人間であることが嫌になってきます...

[ 2008/04/18 22:03 ] ももも [ 編集 ]
ひどい…。殺した人はばかですね。腹が立ちます。いつか殺したことを(ゴマちゃん)後悔させてやりたいです。
[ 2008/04/29 19:36 ] 侑涼子 [ 編集 ]
人間ってなんて愚かな生き物なんでしょう・・・
辛い・・・
[ 2008/05/06 23:44 ] ちえ [ 編集 ]
初めまして、こんにちは。

IFAWの方の署名がある事をこのページを見て知りました。
昔書いた記事に追加して再アップしたいと思いますので、その際に「世界の変化」を転載させて頂きたいとお願い致します。

その時期だけではなくて1年中、アザラシ猟がなくなるまで覚えておかないといけない事ですし、と思います。

MacVegBlogへのリンクもブログのブックマークに入れさせて頂きたく思います。


このアザラシ達を見て
 「可哀想だ。やめさせたい。」と思った全ての人が、動物を食べる事に対しても同じ気持ちを持って、まず肉食を減らせられる様になる事を願います。

ありがとう御座います。
[ 2008/06/15 11:10 ] ケイ [ 編集 ]
残酷すぎるよ(>_<)

動物も生きてるんだから・・・
[ 2008/06/21 17:03 ] 遊佐 [ 編集 ]
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ショックです 毛皮はベジタリアンになってから捨てました
積極的に情報発信。http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-57.html食用の豚や牛もたいして変わらない・・・。・・・というわけで3年前からベジタリアン♪
[2007/03/30 14:53] 夢を育てる
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Apple + Mac大好きな(肉、魚介類、卵、乳製品を摂らず、毛皮、革製品を身に付けない)Veganです♪環境に優しい「Mac + Veg」というライフスタイルを提案しています。

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あなたの革製品・・・以前の持ち主を御存知ですか?



犬や猫が大好きですか?もしかしたら、犬や猫の死体を身に付けているかもしれません。



動物達を苦しめたり、殺したりする事を必要としない人達の世界へようこそ。



「食べ方の作法は、どうでもいい。見つめよう、そして知ろう。自分達の業(ごう)と命の大切さ、そして切なさを。」 ―森達也(映画監督/ドキュメンタリー作家)



肉食と車の運転・・・どちらが大量の温室効果ガスを、まき散らしているか、ご存知ですか?



エコバッグに肉を詰め、マイ箸で肉を突くという行為が、この世の存続を脅かす・・・



人間に食い殺され続ける動物達の怨念が突然変異し、彼らの報復が始まった・・・



魚達の肉を食べている人達は、決して味わいたいとは思わないような猛毒や糞便を体内に取り入れています。



肉の為に育てられてきた動物達の、たった一つの最後の願い・・・聞いてあげて下さい。



スーパーで売られている肉達、あなたに切られている肉達、あなたのお皿に盛りつけられている肉達の声に耳を傾けてあげて下さい。



Macの仮面をかぶった悪魔にダウングレード?Macにする理由がさらに増えました。
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