
動物の存在の権利のために声を上げる
トビー・マグワイアのインタビュー
「肉や卵や乳製品などの動物性食品を摂らない事は、それほど大変な事ではない。肉を食べる事など望んだ事は、一度もない。子供の時の肉食強制には、うんざりだった。動物の脂肪や軟骨などのグロテスクな物体が皿の上に載っていない事程良い事は、他にないだろう。肉を食べる人達に強要するつもりはないが、動物虐待を感じると胸が焼き尽くされる程に苦しくなってしまうんだ。」

AFP BB NEWS
http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/
【10月17日 AFP】動物保護団体の抗議の的になっていた2007年ミス・ユニバース(Miss Universe 2007)世界大会優勝者、森理世(Riyo Mori)さん(20)が16日、今後は毛皮を着用しないと語り、自分は動物愛護者だと主張した。「今後は、毛皮を着ない。」
ミス・ユニバース日本大会の最終選考会で、森さんとその他の出場者たちは、毛皮のコートを着用していたという。これに対し、過激な抗議行動で知られている動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)は、森さんを非難し「あなたの美しさが表面的でないことを証明してください」という内容の文書を送っていた。
これに対し、森さんは「今後は、毛皮を着ないと大きな声で言いたい。私は動物が大好きで、毛皮製品に反対する人々に同意する。」と語る。
当時は、ミス・ユニバースとしてこれほど早く問題に直面するとは思っていなかったという森さん。しかし、世界大会で優勝してからは、堂々と意見を述べる必要があると感じたという。
フェンディのコートにもNO
さらに、次週中国で開催されるフェンディ(FENDI)のファッションショーに招待された際に、毛皮のコートをプレゼントされたが、断ったと森さんは語った。
ミス・ユニバース・ジャパンの総合プロデューサーであるイネス・リグロン(Ines Ligron)さんは、日本大会で毛皮を着るように勧めたのは、自分だと語り、フェンディから毛皮を着るように説得されても断った森さんの決断を支持した。
「何が正しいのかを考えなければならない。」
森さんはさらに、自分のペットにブランドものを着せるほどの人たちもいる日本の動物愛護者にも注目してほしいと語り「ペットにたくさんのお金をかけている間にも、アフリカでは多くの子どもたちが命を落としている。私たちは何が正しいのかを考えなければならない」と加えた。
私が日本にいた時は、幸運にも日本語を読むのを手伝ってくれる日本の友人がいました。しかしながら、それでも私が食べられるものは「フライドポテト(*動物たちの肉汁を含んだ油でなかったことを祈ります・・・)」しかありませんでした。コンビニでは「おにぎり(*具のほとんどが動物の肉体を含んでいるという内容に大変驚かされました・・・)」だけした。
私は、何度かそば屋へ行きました。そば屋では、店員の女性に変な目でジロジロと見られることがありました。どうやら、そばつゆを付けずに、そばを食べていた私の姿が奇妙だったようです。そばつゆからは、お魚さんたちの死体のような匂いがしたので、私はそばだけを食べていたのです。私が彼女にお魚さんたちの肉汁を使っただしを使えないことを説明すると・・・なんと、彼女は、牛さんたちの肉汁を含んだそばつゆを私に勧めてきたのです!彼女にもう一度「動物性の食材は食べない。」と説明すると、彼女は醤油を持ってきました。日本の人たちは、まだビーガンやベジタリアンのことを何も理解していないようですね。
モスバーガーでは、きんぴらのライスバーガーを注文しました。しかしながら、一見、動物たちを苦しめたり、殺していなそうなこのライスバーガーも私が食べられるものではなかったのです。これは、後から分かった話なんですが、どうやらそのライスバーガーには、牛さんたちの肉汁が含まれているそうなのです・・・野菜に動物たちの肉汁を使うという考えは、私たちアメリカ人には、ちょっと考えられないことですね。
日本のスーパーにも行ってみました。アメリカのスーパーでは、動物たちを苦しめたり、殺したりして作られていない食材が山のように売られており、自然食品店では、さらに多くの食材を購入することができます。しかしながら、日本のスーパーで食べられるものは、ほとんど見つけることができませんでした。私が食べられそうなものは、果物ぐらいしかなかったのです。私が生活しているサンフランシスコにある日本のスーパーで食べられるものが見つからなかった理由が何となく分かった気がします。
結局、私が日本にいた時は、バナナ、そば、枝豆、おにぎりぐらいしか食べられるものがありませんでした。私が生活しているサンフランシスコでは、動物たちを殺さない食事ができる料理店が何百カ所もあります。一体、動物たちを苦しめたり、殺したりすることを必要としない日本の人たちは、どのようにして生き延びているのでしょうか?すごく気の毒に思えました。
私は、近々再び日本へ行く予定です。物たちを苦しめたり、殺したりすることを必要としない人たちが日本のスーパーや自然食品店で購入できる食品、日本で外食するのに役立つ方法などが分かれば、安心して日本を観光することが出来るかも知れませんが、また食べ物を探すのに苦労すると思うと、とても心配です。こういう不安がなければ、もっと頻繁に日本を訪れることができるんですが・・・非常に残念です。日本を訪れる前は、日本がベジタリアンの聖地であると思っていて、凄く楽しみにしていたのですが、実際には、その逆だったのです。
今年も寒い冬の季節がやってきました。この時期になると、若者向けの洋服店にフードにファーがついたコートが大量に出回ります。 実は、あの毛皮のほとんどが犬や猫の毛皮なのです。本来、毛皮は、動物を養殖して生産する為、非常に高価です。しかしながら、若者向けの毛皮の付いたコートは、販売価格を安価にする為に、養殖した動物からではなく「生きた状態のまま」の犬や猫の皮を剥がして生産されています。「生きた状態のまま」の動物の皮は、剥がしやすく、効率も良く、低コストに繋がるためです。
動物たちには、1枚の皮しかありません。毛皮は、皮ごと剥がないと手に入りません。街で売られている毛皮はこうして作られています。それにも関わらず、人間は、その1枚をファッションの為だけに剥ぎ取り、無抵抗な動物の命を奪い取ります。皮ごと剥がれた動物は、意識が残ったまま5〜10分もの間もがき苦しみ、死んでいきます。こういった酷い生産方法で作られる毛皮を購入しているのは、もはや日本人ぐらいのものなのです。日本で毛皮を着る。それは、私たち人間と同じように感情や感覚のある生き物の命をファッションの為だけに奪い取ること。毛皮のために動物たちをを殺している人たちに、お金を支払うこと。そして、毛皮を買う人を増やすことの繰り返しです。
世界から見て、日本が行ってることは、非常に恥ずべき行為です。こうした行為のために日本が動物愛護後進国と呼ばれているのをご存知ですか?「旅行に行くから、変えなくなったなどと犬や猫を手放なさなければならなかったと。」という日本人の無知さによって殺される犬や猫の数は、年間で200万頭を越えます。この、およそ4倍の数が人に見せびらかすという見栄だけのために殺されているのです。
また、毛皮の販売には、正式な動物名を書かないといけないという決まりが無いために「犬」を剥いで作った毛皮は「フォックス」や「ラクーン」と偽装されて販売されています。そのため、ほとんどの日本人が犬や猫を殺して作ったものとは知らずに、毛皮を購入し、身に付けています。犬や猫が好きな人までもが犬や猫を殺して作った毛皮を着る国」それが日本です。
ファッションの為の犠牲をなくす為には大勢の力が必要です。大勢の力で、多くの人に現実を伝え、毛皮を購入する人を減らしていきましょう。大勢の力で動物たちの苦痛を減らし、日本を変えて行きましょう。今月、毛皮反対デモが行われます。どうか、このデモに参加して下さい。たくさんの人たちの協力が必要です。友達や家族を誘って、可能な限り大勢で参加して下さい。
東京:2007年10月14日(日)
集合場所:宮下公園(渋谷駅東口より徒歩3分)
集合時間:午後1時
http://www.no-fur.com/
大阪:2007年10月21日(日)
集合場所:南堀江公園(地下鉄鶴見緑地線の西大橋駅より徒歩5分)
集合時間:午後1時
http://www.geocities.jp/kabasannoheya/2007sample.htm
是非、動物の命の為にあなたの貴重な1日を使ってください。動物たちは、どれだけ苦しくても「助けて」とは言えないのです。あなたが動物の代わりになって、訴えかけて下さい。動物たちは、あなたの「勇気ある一歩」を待っています。